ちょっと…


ちょっとだけ自慢話をさせて。



お願い。ね? いいでしょ?




じゃあ、イクよ。あ、間違えた。行くよ。





(息を)すぅぅぅ~……




あの『アナと雪の女王』をおさえて、レコチョク アルバムデイリーランキング(5/14付)で1位!






シングルデイリーランキングで3位!






ビデオクリップデイリーランキング2位!






music.jpでも1位!




他にも、


オリコンのシングルデイリーランキングは5位!


iTunesのトップソングランキングでは4位!





…というわけで、たまには“自画自賛=自己肯定”も大切だと思うファンキー加藤です(笑)。




2nd single『輝け』が、少しずつ、でも確実に日本中に届き始めてます。これもひとえに応援してくれるファンの皆さんのお陰です。皆さんが認めてくれるその力こそ、俺が明日へ走って行ける一番の原動力なんです。



本当にありがとうございます! キスミーベイベー!





あ、カップリング曲の『僕らの詩』と『紫陽花』も聴いてもらえたかな?




俺的に『僕らの詩』(ぼくらのうた)は、実はすごい実験的な一曲だったんだ。



今まで俺が書いてきた歌詞は「僕」と「君」という登場人物の間にある内側の世界がほとんどでした。応援歌にしても、ラブソングにしても。



でも『僕らの詩』は、「僕ら」の外側の世界に視野を広げた曲。かといって政治的な話じゃなくて。どんなに無情な世の中だとしても、誰かの幸せを願うことはできるんだ、と。



つまり俺の得意な直接的な熱ではなく、間接的にじんわり温かくなるような楽曲です。ファンキー加藤の新しい一面を感じてもらえれば嬉しいです。



それから最後の部分のアレ。ライブ会場でみんなと合唱するために入れました。その日がくるのを楽しみにしてるね。





そして、一部で話題騒然の『紫陽花』(笑)。



もう知ってる(感づいてる)人も多いと思うけど…



地方の場末のスナックでアイデアが浮かび、それを具現化した楽曲です(笑)。



というより、そもそも好きなんだよ。こういう昭和のムーディー歌謡みたいな曲調が。その時代特有の見え隠れする淫靡な感じが。




歌詞の内容は… 紫陽花の花言葉から連想してもらえれば良いかと。あえて詳しくは言いません。



ちなみに『さんまのまんま』で、さんまさんから頂いた迷言「お"… お"ぉ~」も挿入されています(笑)。是非ともチェックしてみてください。感想もお待ちしてます♪





さて、いよいよ明日はMステです。



テレビ初披露となる『紫陽花』を歌います。



嘘です。『輝け』を精一杯歌わせて頂きます。




もっと。もっとたくさんの人に届けるために。




ファンの皆さんの“愛”という風にのって。