宮床ダム
伊豆沼で鴨南蛮のモトに襲われそうになった後、気分を一新しに高橋家は宮床へ。
とゆーか、伊豆沼で少量のうんこしかしなかったので(妻ぢゃなくて、2匹がですよ)絞り出させるために寄ったのであります。
嘘です。
本当は喉が渇いたので、コーヒーでも飲もうかとゆーことになったわけです。
普通のカッポーだったら、コーヒー=喫茶店になるところですが、高橋家の場合はやっぱり自前(汗
トイレ前の東屋のテーブルを借りて、湯沸しスタート。
風がビュンビュン吹いてて、風除け自体が風に飛ばされそう~。
その間、2匹は…。
週末の本日も、人気薄の宮床広場にはワンコはゼロ。
遊ぶワンコもおらず、飼い主にも相手にされないってことで、いきなりBJがしかけました。
サラのリードを引っ張り、サラが「やめんかゴルァ!」と反撃すると、しめたもの。
他人を怒らせることに快感を感じているBJって…。
広くてだーれもいない宮床の園内を、とりあえず飽きるまで走り回り、飼い主は喉を潤し、満喫して帰ったのでありました。
本日の満足度は?
サラに尋ねたところ。
「人魚姫になるほど満足ですわ~」
とのことでした。
人魚姫とゆーより、トドですが。
伊豆沼に白鳥を見に行く
年から今年にかけて、北東北に雪が大量に降ったため、 今年は伊豆沼に飛来してきた白鳥の数が2倍なんですと。
その数およそ1600羽。
てことで、白鳥を見に行ってきました。
病み上がり(インフルエンザ)の夫も一緒に。
具合がよろしくないのなら、妻一人で行くと言ってたんですが、仲間はずれは嫌だと申しまして。
40過ぎのおっさんが(笑。
駐車場に車を停めて、沼の方を向いたその瞬間、妻、驚いて思わず腰を抜かしそうになりました。
さっきまで静かだった沼の前の道路に、わらわらと鴨の大群が。
しかも、その大群がこっちへ迫ってくるのですよ。グエーグエーギャッギャと大音響を響かせながら。ひょえ~。
鴨さんたちって、どうでもいいですけど、鴨の癖に凄い鳩胸なんですね(笑
で、足元にいた大群をボ~っと眺めておりますと、この鳩胸をぶつけ合う鴨がおりまして。
胸をぶつけ合ったあと、嘴で噛み付き合い。
正面から堂々とやりあう鴨がいたかと思うと、中には前方を行く鴨Aのお尻辺りを、後方の鴨Bがいきなり突付き、驚いた鴨Aが振り返るとそっぽを向いて「俺ぢゃねーぞ」とゆー顔をする鴨Bなんてのもいたりして。
駐車場の中にある売店で、白鳥の餌が100円で売ってましたが、この白鳥の餌を鴨たちが狙ってたようです。
鴨の数に比べて、白鳥はとゆーと数えられるほど?
1600羽いるはずなのにーっ!
ええと、途中通ってきた加護坊山付近の田圃に、食事中の白鳥の大群がいたりしたので、伊豆沼にいた白鳥たちはその残りだったと思われ。
高橋一家、鴨の大群を足で掻き分け、とりあえず沼一周の旅へ。
途中、夫が半生状態の犬(と思われる)糞を思い切り踏んづけるとゆーハプニングはありましたが…。
半周したところに野鳥を観察するための小屋らしきものがあるのですが、ここにある覗き穴から景色を眺めても野鳥らしきものは一羽も目にすることができませんでした。
風が強かったってのもあるけど…。
鴨も雀も白鳥も、餌をくれる観光客の周りをウロチョロしてるから、こんなところにはこないわけですよ。
観光客の方々はわらわらと寄ってくる鴨の大群に大喜びのようでしたが…。
これってどうなのよ、と高橋夫婦は思ったりするわけです。
ここに野性はあるのかー?みたいな(笑。
まぁ、人の作った観察小屋を安易に利用している低脳な妻たちが言えた義理でもないんですが…。
人を見かけると怖がらずに寄ってくる鴨。
そのせいか、道路わきには
「アスファルト上で餌をやらないでください。車に轢かれる鴨がおりますので」みたいなことが書かれた看板が立ってるし。
その看板の横(道路上)で餌ばら撒いてる人たちいるしー。
道路上は鳥糞だらけだしー。
野鳥観察、とか謳っていながら、餌付けようの餌売ってる売店にもなんとなく違和感を覚えたり。
小腹が減ったので、気を取り直して高橋夫婦、隣にあった飯処に入り、旨いランチにありついてきたわけです。
その間、2匹は車中で留守番だったのですが。
妻は1380円(だったと思う)の豪華料理。
夫は病み上がりで何を食べても味がいまいちよくわからないとゆーので、ヒレカツ定食。
妻のおかづの揚げ物は、普段はヒレカツとバスフィッシュの唐揚げらしいです。
(今回はバスが採れなかったとゆーことで、ヒレカツonlyでしたが)
いやぁ、満腹。
おいしゅぅございました。
犬的にはどうだったのかしらん。
2匹が走ると鴨大群がバッサバッサと一斉に羽を広げて飛び立ち(といっても、着地地点は50センチ横)羽が舞うってんで、思う存分遊べるって感じぢゃなかったしなー。
不完全燃焼だよなー。
てことで、この後高橋家はいつもの宮床に向かったのでありました。
そうそう、そういや、こんな写真もあったのでペタリとハリコ。
奥の白い車に乗っていた家族、それまで手前で餌まきをしとりまして。
さて帰ろうってんで車に向かうと、その後ろをついていく鴨軍団。
家族が全員車に乗り込んだところで、クルリと方向転換して、こちらに戻ってきたのでありました。
一斉に(笑
現金なやつらだ。
盤司岩を見に行く
昨日の泉ヶ岳でスノーシューの楽しさに目覚めちゃった高橋家は、夫がWild-1で入手してきた情報を元に秋保大滝のその先の二口温泉あたりを目指すことにしました。
二口温泉にある盤司山荘(冬季閉鎖)から山寺に向かう道は、除雪がされてないのでスノーシューやクロカンスキーのメッカになってるんですと。
盤司山荘の入り口にはロープがかけられて入ることができなかったので、真向かいにあるビジターセンターの駐車場に車を停める。
ソリ遊びをしにやってきたファミリーや、和かんじきを持った中年ハイカー(わしらも立派な中年ハイカー?)で、駐車場には既に4台の車。
雪がチラチラと降っていて、昨日の泉ヶ岳より寒い感じ。
そういえば、二口温泉のあたりって、2月の末だか3月の頭だかに雪祭りなんてのがあったっけなー。
数年前、まだサラが小さい頃に見に来た記憶があるよある。
各家の作った雪の作品が飾られてて…歪な形したドラえもんとか、緑色のピカチューなんかがいて、なんぢゃこりゃーって叫んだような記憶(笑。
今日も来る途中、スコップで大きな四角い雪の塊を積んでるおじさんがいたっけ。
なんて話をしながら盤司岩を目指して進む高橋家。
昨日、妻はトレッキングシューズにスパッツとゆー装備で足元を固めたわけですが、2日続けてトレッキングシューズを履くのは(もしかしたら、まだ湿ってるかもー、ってことで)躊躇して、本日持ち出したのはスノーブーツ。
スノーボードやるときに使ってたソフトブーツを持参してみました。
これって、雪で濡れることは絶対ないけど、トレッキングシューズより重いし、ガッシリしてるから意外と疲れるのね。
まぁ、昨日よりはるかに長い時間、歩いてはいるんですが。あっとゆー間に全身汗だく。
歩き始めて2時間半後、ようやく目的地(最初はもっと進む予定だったりして)の盤司岩に到着。
ここでやっとランチタイム。
ハイパーなサラおばちゃんも、相当疲れちゃったらしく、雪をカサカサと掘っては寝床を作り、その場をグルグル回って丸くなって寝ようと…したら尻が冷たいがなーっ!
を何度も繰り返しておりました。
目もシバシバ。
わかるよ。
疲れたよね。
妻もヘロヘロ。
大量に汗かいたのに、ここで頻尿将軍が大暴れし出すしー。
簡易トイレはあったのですが、トイレの屋根近くまで雪が積もってたため、当然使用不可。
迷うことなく、岩陰でジョバー。
やっちゃいました。
爽快でした。
お昼ごはんを食べたら着た道を戻る。
往路では立ち寄りもしなかった姉滝見物なんてのもしながら。
あぁ~楽しかった。
脹脛パンパンだけど。
ついでに、歩き方が下手糞なのか、雪を大量に跳ね上げるんですが、その跳ね上げた雪が何故か股座を直撃するんですよ。
本日履いてたパンツは、防水性の優れるものでなかったため、ビジターセンターに戻ってきたときの妻は、「頻尿女、たまらずおもらし」したような感じで股間ビッショリになっとりました。
「なんか、痒くなってきたみたいだしー。股間霜焼けになるかもー」
たかがスノーシュー、服装にもっと気を使ったほうがよろしぃようで(汗。
自宅へ戻ると、EBI家がスノーシューをゲットしたとゆー知らせを受けました。
むふふんむふふん。
来週末はEBI家と合同で雪道を歩けるんですねー。
すんごい楽しみなのでありんす。
泉ヶ岳を歩く
金曜日の遅い時間に夫が帰ってきた。
妻がこっそり購入していたスノーシューを見つけて、「自分だけなんてズル~ィ!」と不満を漏らす。
そして土曜日の午前中、自分のスノーシューを買いにいそいそと出かけた。
どのメーカーのどんなやつを買って帰ってくるのかな…と妻、ワクワクしておったのですが…。
結局、妻と同じメーカーの同じタイプのものをぶら下げて帰ってきまして。
ちぇっ。
つまんねーの。
違うところといったら、サイズだけ。
そんなことは兎も角、無事に手に入れたので午後からでも早速試着をしようではないかとゆー運びに。
場所は目と鼻の先の泉ヶ岳。
でっかい駐車場に車を乗り入れようとしたら、500円でーすといわれる。
ゲレンデがスキー場に早変わりしちゃう冬季だけは、駐車場料金を徴収されるらしい。まぁ、駐車場の除雪代金だしな、と快く支払い、一番奥へ駐車。
ここに停めると、車を降りてすぐスノーシューに履き替え、ゲレンデとは違う山道を歩き出すことができちゃうのだ。
しばらく進むと、EBI家と遊んだファミリーゲレンデに到着。
ゲレンデなのに、スキーヤーなんて一人もいないけど、ゲレンデだけに、そこは圧雪されてて(風当たりも強い場所かも)雪はガリガリ。
こーゆーところをスノーシューで歩いても楽しくないので、2人と2匹はゲレンデから反れ、普段だと絶対に立ち入らないような草木の間をズンズンと進んでいく。
楽しい~。
犬は大変そうだったけど。
しかし、2匹も少しは学習するようで…。
先頭を行くのは溺れそうになって大変だからと、夫の真後ろ。しかもスノーシューの上に乗っかって楽をしようとする始末。
しばらく進んで、適当な場所を見つけると、2人して地面を踏み固め小休憩。
野営で使う小さな椅子を人数分持参しておったのですが…
ダメね。
こーゆーのは。
だって、地面は雪だから。
埋まるうまる。
ないのと同じ。
雪の上に直に座ったほうがいいっつの。
小休憩(アホは腹芸披露大会だったけど)の後は、再び足跡のある山道を避け、道ぢゃないような木立の間を進んで駐車場へ。
晴れてる日だったら、高低差ありすぎて絶対に歩けないようなトコロでもスノーシューだと平気で進めるから素敵!
もぅ最高!
明日も行くぞ!
雪のある場所に。
三神峯公園でドーン!
キャンプ仲間のEBIちゃんが、Wild-1の太白店には「スノーシューフィールドガイド」ってのが置いてあったヨ、とゆーので、妻も手に入れたい!と思い店へと向かったわけです。
店内をウロウロしていると、泉店では在庫切れだったイワタニのガスが沢山。
こりゃ買いだめしておくしかないでしょー、ってことでついでに5本ほど購入。
その後、せっかくココまで来たんだからと、三神峯公園に2匹を連れていくことにしました。
この公園にあった石碑には、その昔、この公園には第二高等学校の校舎があったと記されておりました。
ふーん。
二校つったら、最近音信不通だけど飲み仲間だったあの人とかあの人が通った男子校ぢゃん。
飲み仲間だったあの人とかあの人がそうだったかは疑わしいけど、確か賢い学校なんぢゃん。
ま、そんなことは、どーでもいいけど。
時間が早かったからか、誰も遊んでる人がいないようだったので(駐車場には車中で新聞読んだり弁当食ったりしてるサラリーマンの車が数台停まってましたけどね)、サラのリードを亀甲縛りにして離してみました。
いきなり走りだすおばちゃん@サラ。
BJはどこに行くかわかんないので、ロングリードで。
あっちうろうろ、こっちうろうろ。2匹が同時に反対方向へ走り出し、そして同時に脱糞したときは、ちょっと焦りましたが…。
こーゆーとき、分身の術が使えたらいっぺんに2糞拾えるのにね、なんちって。
しばらくすると、桜の木の陰から黒い物体が…。
フガフガフガ。
おぉ、フレンチブルドッグぢゃないですか。
ここ数日間、どの公園に行ってもワンコさんに会えなかったのに、ココで会えたのがフレブルとは、なんとゆー幸運。
名前を聞くと、ジュリーさんだとおっしゃいました。
え?
もしかして、あのジュリーさん?
新年会でお会いしたジュリーさん?
それにしては、一回りも二回りもデカい気がするけど(笑
ジュリーさんを連れてたのは、ジュリーままのお母様(らしき人)。
ジュリーままからのメールで、「当時よりもムッチリしました」とゆー情報は得てはおりましたが…。
ひょえー。
しばしジュリーままのままんと犬談義にふける妻。
その間、BJは何をしとったかとゆーと…
(↑クリックしてね)
アホ踊りですよ。
妻の足元で。
ジュリーままのままんの前で。
んもぅ!
二校の学徒魂を石碑の前で少しは感じ取ったんと違うんかーっ!
あぁ、それでもジュリーさんに久し振りに会えたなんて、三神峯公園に来てよかったなぁ。
幸先いいかもー。
ジュリーさんとお別れした後、3バカトリオはとりあえず園内を走りました。
ひゃー楽しいねぇ、なんつって。
(妻も学徒魂一切注入されず)
そして、表題。
なーんで「三神峯公園でドーン!」なのかと申しますと…。
走っている妻の脹脛あたりに、サラがドーンで妻ドーン。
自らの足に足を引っ掛け、こけたとゆーか、尻餅をついたとゆーか、ズルーっと派手にスライディングしたわけです。
もぅ!(立ち上がった瞬間、犯人に顔を向けたら豚のくせに脱兎のごとく走り去っていきましたよ、コンチクショー!)
芝の表面は乾いちゃいるけど、その下の土は湿った泥。
パンツまで濡れちゃいました。いや濡れただけぢゃなくて、茶色くシミったれてるしー。
やっぱ、幸先よくなんかないーっ。
ガックリと肩を落とし、公園を後にしたのでありました。
紫山公園で遊ぶ
昨日とは打って変って、今日は昼間になっても殆ど気温が上がってくれませんでした。
風は冷たいし、空には分厚い雲が広がってて、お日様なんてさしゃしない。
こんなときは、体を動かして自らの体温を上げねばネバnever~。
そんなわけで、今日は比較的お金持ちがお住まいになってる団地の、ど真ん中に鎮座する広い紫山公園へ。
「どの家も暖房つけてヌクヌクなんだろなー」と、妻はボヤきつつ。
お金持ちの家々には、きっとワンコさんもいるだろうに…。
園内を徘徊している四足の獣といったら、我が家の愚犬のみ。
お金持ちんちのワンコさんは、お座敷犬でお散歩なんかしないんですかねぇ(笑
2時間以上この公園にいたんですけど、1匹もお目にかかりませんでした。
ワンコさんだけぢゃなく、子供すら…。
せっかく広々した公園があるのに~あぁ、勿体無い勿体無い。
この公園の隅っこには、ちょっとした高台があるのです。
おっしゃー!
登るぞ! と意気揚々と踏み出したんですが、階段を登りきったらそこはシャーベット状の雪と泥の海。
すっかり雪が溶けた部分は、田植え時の田圃のようにものすんごいことになってました。
お陰で2匹が着ているフリースは泥だらけ。
尾根伝いに奥まで進めたのですが、真っ黒になった愚犬の腹や後ろ足を見ると、その意気込みも一気に沈静化。
犬用の長靴があったらいいのに…。
再び園内に戻って、芝生のエリアでしばし走り回る3バカトリオ。
〆は便所の前のベンチで、餌付けショー(観客ゼロ)をして退散したのでありましたとさ。
今日も思う存分体を動かして、夕飯食べたらグースカピーですよー。
鳴瀬川カヌーレーシング競技場で遊ぶ
昨日は暖かかったのに、今朝はなんだか冷え込んで、午前8時を過ぎても裏庭のデッキの上に降りた霜が溶けずにそのままでした。
寒い寒い。
家にいても寒い。
こんなとき、一番暖かいのは車の中。
てなわけで、2匹を車に乗せてお出かけです。
場所は加美町にある鳴瀬川カヌーレーシング競技場。
競技場といっても、ワンコが走り回れる広場があって、ちょっとしたデイキャンプエリアが設けられてるから。
(便所はないけど)
デバックにインスタントラーメン(妻の昼飯)を突っ込んで、いざ北上。
前回、この場所を訪れたのは夏。
綺麗に刈られた芝生が広がってて気持ちよかったのよね。
車の荷台には椅子もテーブルも乗っけてるし…広場の中まで車を乗り入れてもOKだから、ちょっとしたプチデイキャンができるゾ~。
ハンドルを握る妻の頭に浮かんだのは、湯気の上がるラーメンを啜っている自分の姿。
外で食べるご飯は、インスタントラーメンだって旨いんだー!
午後1時、目的地に到着したのですが…。
雪ドッカーン!
うそーん。
芝生は?
緑色はどこ?
真っ白なんですけどーっ!
つか、これだけ雪あるなら、スノーシューもってくればよかったよー(悔。
普段は広場まで車を乗り入れてもいいんだけど、スコップを持参していない妻にそんな度胸はございません。かろうじて一台分だけ除雪してあった高台の駐車場に車を止め、いきなりそこから2匹を自由の身にしてみました(だーれもおりませんでしたんで)。
2匹、突如走り出し、階段が階段ぢゃなくなってる部分を転がるように落ち、そして消えましたズボッ。バカですね、やっぱ犬って。
知能の高い妻は、幅は30cmぽっちしかないけど、ちゃんと除雪された階段をゆっくり下りましたよ。知能高いから(しつこい)。
広場に積もった雪は、重くて水分を多く含んだやつ。
サラはその上を沈むことなくミズスマシのように動き回ります。
一方のBJはとゆーと、デブだからなのか、足が遅いからなのか、走ってる最中もときどき姿が消えてしまったり(激沈)。その腹いせなんですかね、走りながらでも雪を食おうとするのは。
でも一番深く沈んだのは、やっぱり妻。
深いところでは、膝あたりまでズッポリと嵌りました。パウダースノーぢゃないから、足を引き抜くのも体力使うんですよね。
あぁ、でも楽しい。
楽しいから尚更スノーシューもって来なかったことが悔やまれる。
うぐぐーっ。
何の目的もなく、だだっ広いこのエリアの隅から隅までをウロウロウロウロ。
徘徊している妻から、一定の距離を保ちながら走ったりしっこかけして自由を味わっている2匹。
背中にじんわりと汗をかいたところで、昼飯にしようと東屋へ入り、デバックをあけて必要なものを取り出す…まではよかったのですが。
ガビチョーン。
シングルバーナーに火をつけようとしたら、また忘れましたーっ!
ライターがありませーん!(汗
もぅいや!いやいやいやん!妻のバカ。
腹はグースカ鳴ってるのにぃー。
てなわけで、犬用のクッキーを1つ頬張って(横取り)飢えを凌いだのでありました(侘。
2時間、みっちりと走り回って車に乗り込み、この後、ここから数キロ先の薬莱山の麓まで足を伸ばしてみることに。
いやぁ、ココはもっとどっちゃり雪が積もってたので、妻ニンマリ。
EBIちゃーん、荒沢湿原、雪の心配はないよー。
いつスノーシューしに行きますか?(笑
どんと祭へ
九州にいるころ、こんな祭りがあるなんて妻は全く知りませんでした。
どんと祭。
毎年1月14日に宮城県の各神社でそれは行われておるそーで(一番有名なのは大崎八幡宮みたいだけど)、正月の間玄関や車に飾られてた注連縄などを境内で焼いて、その煙に当たって健康を祈願するとゆーもの。
我が家でもショボい安物とはいえ、取りあえずは玄関の扉に注連縄をぶら下げていたので、それをもって焼いてもらわねばなりませぬ。
お天気はとゆーと、今にも雨が降りそうなどんよりとした曇り空。
どんと祭のあるこの日、大崎八幡宮界隈は去年も一昨年も大渋滞しておりまして、駐車場が空くのを30分以上待ったような記憶があります(しかも駐車した場所は大崎八幡宮から随分と離れた銀行だかスゥパだかの駐車場だったような…)。
気の短い40女が、それが果たしてできるか?
しかも2匹のアホ犬連れて…。
ノーノー!
ご近所のイシカワさんに「どんと祭は、どこの神社に行くの?」と尋ねたら、自宅から3㌔と離れてない場所にある熊野神社へ行くといいます。
ふーん。
そういえば、妻が実家にいる頃は毎年元旦に三社参り(一日に3つの神社に参んなきゃいけないってもの)ってのをやってて、そのうちの一つが熊野神社だったっけか…。
なんか縁があるとゆーか。
おし、だったらそこへ行こうと思ったわけです。
(でもさ、縁も何も…よく考えりゃ、熊野神社って、全国いたるところにあるんですよね)
外がなんだか暗くなってきたので、注連縄ぶら下げ車を走らせる。
駐車場には既に10台以上の車が。
ぬかるんだ地面に2匹を下ろし、初めてその神社の境内に足を踏み入れました。
で、感想はとゆーと。
うわー、地味ーっ。
夕方だと思って出向いたのに、まだ時刻は午後3時過ぎで、火入れまで時間あるしー(これは妻の失態だったわけですが)。
しかも、出店も出てないしー。
(出てたとしても、多分何も買いませんけど)
粗大ゴミ置き場と化した境内に、注連縄を置いて、しばし呆然。
他の方々は手にした注連縄を火入れ場に置くと、そそくさと帰って行きますが、妻は粘りました。
看板の前で。
「サービス、サービス、サービス…?」と呟きながら。
すると妻の願い、叶ったり。
宮司さんらしき人が「まだ時間前なのですが」と言いつつも、みかんと甘酒をごっつぉしてくださいましたウヘヘ。
大崎八幡宮だったら、こーはいきませんよ。
有料だしね。
妻、ラッキー。
火入れまで待とうかとも思ったんですが、物乞いが成功したので、腹を満たしてそそくさと帰ったのでありました。
(2匹は出すものだし、妻は入れるものいれ、満足マンゾク)
自宅で迎えてしまった火入れの時刻。
外は土砂降りでございました。
県内各地で行われたどんと祭の火入れ…。
うまく火柱は上がったんでしょうか。
おやびんちで
公園で思い切り遊んだ後、とびぴろ@リカオおやびんママンに誘われて、おやびんちへと誘われた3バカトリオ。
ここで、妻の脳裏には以前2匹をリカオ邸に放ったときの悪夢が蘇る。
ええとですね、BJがこともあろうかおやびんに喧嘩を売ったりなんかしちゃいまして、3匹大興奮のあまりゆっくりお茶なんて飲めなかったわけですよ。
そんなわけで、BJは駐車場に停めた車内に待機とゆーことに。
「あのさー、パパを駅まで送ってかなきゃいけないから、先に入っててー」
てなわけで、駐車場で今からお出かけとゆーおやびんパパと挨拶をして、勝手に家に上がりこんでしまった妻と入出許可を許された一匹@サラ。
バカッポーで、一家の主が帰ってくるのをしばし待つ。
妻はリビングになぜか正座して(笑
ずーっと正座して。
のつもりが、頻尿のため、主の許可も得ずに厠、借りました。すんません(汗
数分後、パパを送り届けて戻ってきた主@とびぴろがリカオおやびんと一緒に帰ってまいりました。
ほっ。
おやびん、室内に入るなり、サラを見つけ、まず「なんでおまんがココに?」とゆー表情。
そしてその後は公園でもそうだったように、サラの股間に張り付き興奮しまくり。
クリーミーゲロも2度ほどぶちまけてくれました。
サラはとゆーと、おやびんのおもちゃを勝手に拝借してフンガフンガ。
破壊活動に精を出しとりましたが。
たまーに、おやびんに向かってウガーッ!
紳士@おやびんは、人には厳しいけど、♀犬には滅法弱い(笑
そこがまた、ラブリーなのであります。
突然の来訪だったとゆーのに、妻、昼飯までごっつぉになってしまいましたかたじけない。
でもって、しばらくすると、長男ひーくんが幼稚園から帰ってくる時間ってことで、とびぴろ、お迎えの時間であります。
この間も、2バカッポーおやびん邸にてお留守番。
今度の留守番はおやびんも一緒に。
「いってらっしゃーい」
リビングの扉をとびぴろが閉めると、おやびん、扉に張り付いて主の帰りを待ちわびておりました。
あぁ、おやびん、背中に哀愁が…。
たまらなくがわええー。
なんつって、背中を撫でたりすると、首をグルリとこっちに回して思い切り睨むのよね。
ほんでもって、グルグルグルル~なんて喉鳴らして唸るのよね。
こえ~っ(笑
でも、そんな人嫌いなおやびんですが、しばらくするとホレ、この通り…
妻のふくよかすぎる太股にピタリと尻をくっつけて…
きゃぁぁー!(歓喜)
でもって、この状態で背中を撫でると、まーた顔をこっちにクルリと向けてウゥゥゥーって唸るのよね(笑
このギャップがドキドキしてたまんない。
フレンチブルドッグて、人好きな性格のワンコが多い中、おやびんみたいな仔ってすんごい珍しいとゆーか貴重とゆーか。
「いずれそのうち、お前を抱いてやるからな!」と妻は奮起するわけであります。
ますます、妻はおやびんのとりこですよ。
とびぴろ&おやびん、ホント、幸せなひと時、どうもありがとー。
多賀城中央公園で戯れる
今日の暖房機は絶不調。
いつもは外付けしてある機械の蓋を開けて、プラグを差し替えれば故障したとはいえ2時間は機能するのに…。
ボッとゆー景気のいい音がして、煙突から暖かい湯気が立ち上るものの、眺めているうちに尻すぼみ。妻が蓋を螺子で留めている間に力尽きちゃうのですよ。
3分も持たないなんて、ウルトラマン以下~っ!
いよいよ完全にイカレポンチになってしまったかもー。
家にいたって寒い。
だったら外に飛び出せーっ!
てことで、2匹を連れて出かけていったのは多賀城市の新港にある中央公園。
海に面したところで、釣り人が数人いるものの、だだっぴろい公園に犬連れ客なんて一人もおりませんでした。
貸切ですよー。
丘の上の東屋に登ると、高台だけにそこは強風。飛ばされそうなくらい強い海風。
指先が悴んでリードを持つ手が痛くなってきたので、反対側の芝の斜面へ移動して兎に角走る。
走る走る走る。
妻も一緒に走る。
長靴で走る。
鼻水垂らしながら走る。
走る走る走る。
そして転ぶ(笑。
そうこうしていると、駐車場に一台の見慣れた車が。
実は、この公園に到着したときに、多賀城市内に住むフレブル仲間のリカオおやびんちに電話を入れていたのです。
生まれたばかりのゆりっぺ(長女)を背中に背負って、リカオおやびんに先導されながらおやびんのママン@とびぴろがやってきました。
「明けましておめでとー!」
お互いの腕を絡め、その場をグルグル回る怪しい女2人。
スキップしながら回る。
フォークダンスみたいに回る。
新年の挨拶と再会の悦びを、思わず舞いで表現してみました。
おやびんはとゆーと、これまた楽しそう。
普段は自宅付近を地味に散歩する程度で、家にいるときは始終寝てばっかだとゆーおやびん。
サラの尻に張り付いて離れませんでした。
サラが走ればおやびんも走る。
サラが止まればおやびん、後ろへ回ってフガフガパクパク。
そして涎ダラ~リ。
粘着質の高い涎に枯葉がぴたりと張り付いて、ちょっとしたアクセサリー?
ゲハゲハと3匹の息が荒くなったところで、とびぴろに誘われ、3バカトリオはおやびん宅へと向かうのでありました。
てことで、つづくー。































