昨年の10月に終了してしまったYahoo!のアバター・サービス。
私は年に5回着替えることを楽しみにしていたのに、突然消えてしまうなんてヒドイです。
そんなにYahoo!さんのブログ・サービスって経費がかかるんでしょうかね?
私がブログを開始して5年半が経過しましたが、その間に広告が表示されるようになるわ、アバターのサービスは終了するわで、当初の自由度がどんどんと失われていってしまっています。
ひょっとすると、その内ブログ・サービスもなくなるかもしれませんね。
で、毎年1回アバターの振り返り記事を書いてきた私としては、「10月なんていう中途半端な時期にサービスがなくなったら、2012年は5回分着替えられないじゃーん」という危機感を抱き、夏頃から慌てて高頻度に着替えを行ったのでした。
しかも、「どうせなら最後の記念に実物とのクリソツ度は一切無視して、自分自身が憧れている姿に変身してしまおう」と、かつての名番組「ノックは無用」の名物コーナー、「魅惑の変身」ばりのチャレンジをしたのでした。
この辺り、薄々お感じになられていた方も多いことと思います。
ということで、2012年のはりけーんを振り返ってみましょう。
過去記事はこちら。
まずは二十一代目。
いやぁ~、この時期我が家にダックスのモカちゃんがやって来たこともあって、既に愛犬家の様相をアピールしていますね。
太いストライプのブレザーは、50年代チックなトラッド・ファッションをリスペクトする心意気を感じさせています。
その昔「オールナイト・フジ」からデビューした「おかわりシスターズ」の衣装をも彷彿とさせますね。
ここにライト・グリーンのスリム・パンツと、コンビの靴を持ってくるというナイス・チャレンジなコーディネイトが素晴らしいです。
続いて二十二代目。
春先のライトな雰囲気を重視して、Tシャツに軽めのジャケット、若者に迎合した丈の短いパンツにワーク・ブーツという出で立ちです。
実際の体形を考えると、お世辞にも似合うとは言えないコーディネイトですが、痩せてたら結構イイ感じなのではないでしょうか。
何故か左手にはカレーライス。
リアルな世界ではカレーはそんなに好んで食べませんが、やはりアバター効果というヤツか。
そして二十三代目。
そろそろネタも尽きて来たので、「ごくごくシンプルに」ということを意識して選んでみたんですが、出来上がってみるとかなりオサレな出来栄えです。
個人的には25人中のベスト・ドレッサー賞をあげたい感じ。
夏なのに、ジャケットと靴を黒、パンツをグレーにしたところに、ちょい悪オヤジ風のオサレ感が漂っています。
でも、真夏にこんな格好してたら、実際は汗ジャージャーのような気がしますね。
更に二十四代目。
アバター・サービスの終了を知って、咄嗟に着替えたのがこの恰好でした。
やはり一度はロッカーな雰囲気の服装をしなければと思ったのですが、サイケを意識しすぎたために、60年代グループ・サウンズ風の仕上がりになってしまいました。
テンプテーションズが70年代に入ってサイケなソウル路線に進んでいった頃に、こんな衣装着てませんでしたっけ?
皮膚が黒ければエディ・ケンドリックスと間違えられそうです。
左手の風呂敷で包んだ荷物は、やはり和の魂を失わない三河男の心意気を表現しています。
最後は二十五代目。
ホントのホントにこれが最後。
もしも時代や環境が許すなら、こういう恰好をしてみたいという私にとっての理想のファッション。
大学生の頃は、激ヤセしたらこんな風にロン毛にしてみたいと考えておりました。
やっぱりロッカーは髪が長くないといけませんわな。
そして、深夜でも常時グラサン着用というのもお約束です。
イメージとしては、映画「Let It Be」でアップル社の屋上で演奏するジョン・レノンを意識してみました。
髭を生やさなかったのは、そこまでやったらもはや誰だかさっぱり分からないというリスクを考慮してのものです。
でもやっぱり右手の提灯に三河男の心意気を忘れておりません。
では、恒例によりまして、初代から二十五代まで揃えてみましょう。

いやいや、実に圧巻。
仮面ライダーやウルトラマンまでは及びませんが、なでしこジャパンやあやまんジャパンよりは数が多いです。
個人的には、4号・10号・13号・19号・23号がカッコイイなと思います。
48人揃えようという壮大な計画は、こうして志半ばで幕を閉じました。




