昨日の土曜日、学生時代の友人から久しぶりに電話がかかってきた。

別段の用件がある訳ではなく、年に1度か2度程度、自宅に電話がかかってくる。

30分くらいだろうか、他愛もない話。
音楽好きな彼なので、音楽の話が多いけど、「最近どんなの聴いてんだ」とか、「仕事の調子はどうだ」とか。

大学時代、学校にはほとんど行かなかった。
お利口さんの多い学校だったからか、当時は非常に排他的な性格だったからか、理由は色々あるんだろうけど、とにかく同じ学校の奴らとはあまり親しくしなかった。

でも、彼だけは別だった。

彼は私の知らない世界をたくさん知っていた。
だから尊敬した。
影響も受けた。

大学を卒業して、彼は東京の会社に就職した。
当時は派手な仕事だった。
彼もエリート社員の一人として、バリバリ仕事をこなしていた。

が、今は訳あって、実家のある遠い田舎町で暮らしている。





人生色々ありますよね。
彼と話して電話を切ると、いつもこの曲が頭に浮かびます。

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ストーンズの「刺青の男(原題 Tattoo You)」、1981年作のこのアルバムのラストに収められているバラード、「友を待つ(原題 Waiting On A Friend)」。

このアルバム、名曲「Start Me Up」が収められてることで有名で、私も大好きな一枚ですが、最後のこの曲のおかげで、ものすごく余韻を引きずる作品となってますかね。

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例によって、簡単な日本語訳をすると・・・

通りを歩いてく女たちを 眺めるなんて
そんなの今どき 流行らないぜ
俺はただ戸口に立って
「あそこを歩く女たちは 男のことをどんなふうに話してんだろう」なんてことを
なんとなく考えてるだけだ
俺は女を待ってるわけじゃない
友だちを待ってるんだ

う~む・・・
意味がよく分かりません。

The Rolling Stones - Waiting On A Friend

キースがミックのところにやって来た瞬間の、何気ない仕草がかっこいいですね。
二人でバーに入ると、そこにロニーがいて、三人で談笑してたかと思うと、よくよく見れば後ろにビル・ワイマンとチャーリー・ワッツが二人で飲んでた。

じゃぁ、ロニーとビルとチャーリーの三人でいた時は、ロニーだけ仲間はずれだったってことか?
やはり、フロントマンの三人と、リズム隊の二人は、飲み屋でも自然にそういう組み合わせになってしまうのか?
などと、どうでも良い勘繰りをしてしまうビデオですね。




そうそう、この曲、同性愛者のことを歌った曲だというお話もありますが、私はその手の趣味はございませんので。