欧州出張番外編。

その5は、ミラノで食べたイタメシ・レポート。

このブログでも散々書きましたが、今回の出張先の中ではミラノが一番の観光地でした。
DUOMOの威圧感に歴史と文化の違いをまざまざと見せ付けられ、狭~い市街地の中に文化遺産がギュッと凝縮されてます。
その気になれば、歩いてほとんどの名所を回れそうなくらい。

夕暮れが近づくと、そんな観光名所の周辺を取り囲む石畳の通りの上に、チラホラとオープンテラスが営業開始。
歩きながら、横目で見てると美味そうなんですよね~。


と言うことで、英語を話せる客引きに誘われ、ライトアップされる歴史遺産を目の前にしながら、石畳の上で食事をすることにしました。
なんか、おっ洒落~。

夜の屋外なので、写真が暗くて申し訳ないですが・・・

イメージ 1←肉です。

どんな料理だったかもはや忘却の彼方ですが、正直、美味かった。

日本人の舌にぴったりマッチ。








←カツレツです。

なんか、カツレツって、そもそもここら辺りが発祥なんですかね?

どこ行ってもメニューにあります。

味は・・・・・・・・・残念でした。






←最も期待したパスタ。

トマトソース系のスパゲティです。

正直、イマイチ。
だってね、麺が固いんです。

アルデンテとかそんなことじゃなく、コンビニのスパゲティみたいな感じ。

チャオのあんかけスパの方が断然美味しいです。


←ピザです。

これは美味かった。

ピザだけは、どこで食べてもそこそこイケました。

但し、サラミだとかソーセージだとか生ハムだとか、そういう燻製モノが日本向けのものと微妙に味が違うんで、総論オッケー各論NGみたいなそんな感じです。





そして最後にデザート。



イメージ 2ベタですが、ティラミスです。 →

でっかー。

エスプレッソはすっげーちょっとしか注いでくれんくせに、なんでこんなに大きいだー。

味も大味。

日本の美味しいお店で食べるティラミスの方がはるかに美味しいです。

ファミレスとかで食べるのと似たような味でした。


やっぱ日本は何かにつけ繊細ですね。
日本人に生まれて良かった~。


さてさてミラノでは、以前にも書いた通り、物価がめちゃめちゃ高いです。

ミラノでは、年間通して「モストラ」と呼ばれる見本市と言うか展示会のような催しが数多く開催されていて、そのモストラ期間中はホテルもなかなか取れないし、街中の物価が一気に高騰するみたい。
ヨーロッパ中から、仕事と観光兼ねて人が集まってくるからなんでしょうね。

ひょっとすると、私の入ったこの店も、観光客目当てに「味はそこそこ、料金はがっぽり」みたいな店だったのか、清算した時は「ええぇぇぇぇぇーーーー!」というような値段でした。
勿論、ユーロ高の影響もありますけど、それにしたって高かった。

特に、あとで明細を確認して驚いたのは、これです。

イメージ 3←普通のビールです。

まっ、確かにグラスはでかいです。

それでも日本の生ビール中ジョッキよりちょっと少ない感じ。

これで10ユーロ。

1ユーロ=160円とすると、一杯1600円です。

はぁ~?ってな金額でしょ?



現地の人は1ユーロ=100円くらいの感覚なんで、ここまで「たっか~」とは思ってないでしょうけど、それにしたって1000円は高すぎだろ。

ミラノで飯をくう時は、油断してはいけませんぞ。