10月の初めに書いたブログがあるのですが。
10月と11月は、僕的なCDリリース・ラッシュです、なんて内容だったのですが、11月も終わりに近づいたところで、僕的CDリリース・ラッシュの続報…と言うか、結果発表~※浜ちゃんボイスでと言うか、まあ、今回は、そんな「誰トク?」なブログを書かせて頂こうと思うのです。
先ずはコノ作品。
The Birthdayの「CORE4」です。
●購入済み
チバユウスケ率いる日本のガレージ・ロック・バンド、The Birthdayの4曲入り最新シングル「CORE4」です。
※新曲4曲+ライブ音源4曲の計8曲入りです。
流石ですっ! のひと言。
これはもう、僕が熱心なThe Birthdayファンだからに他なりません。
今年の夏に発売された最新アルバム「サンバースト」もカッコイイ作品でしたが、ちょっと気がかりだったのは、チバユウスケさんの声の衰えが目立っていたことです。
もはや隠す気が無いレベルで、ボーカルが不安定になっていた曲もありました。
ところが、今回の新曲4曲は、チバさんの声の衰えをまったく感じない楽曲ばかり。とにかく、カッコイイっ!
The Birthdayの作品にハズレは無いっ!
そんな熱心なファン目線の感想になっちゃうシングルでした。
そして次。
ガービッジの
「ビューティフル・ガービッジ」20周年記念リマスター盤です。
●購入済み
邦楽CD1枚以下の価格で買える、これぞ輸入盤って感じのリーズナブル価格の3枚組リマスター・エディション。
オリジナル・アルバムの(初)リマスター盤に、アルバム未収録だったシングル・カップリング曲とDJミックスなどのリミックス曲がセットになった3枚組デラックス盤です。
輸入盤に有りがちな粗悪なパッケージではなく、かなり作りの良いCDサイズのBOX仕様で、BOXの中に紙ジャケCD3枚が入っています。
紙ジャケも作りは良く、まさに良品。ただし、日本盤とは違い、CDは裸で紙ジャケに入っています。
リマスター音質は……微妙、と言っては語弊が有りますが、一聴して音質の変化が分かるくらい音が変わっています。
印象としては、全体的にスッキリ、クリアな音になった感じ。
微妙と書いたのは、そもそもガービッジの作品てオリジナル盤の音が良くて、リマスターの必要を感じていないことです。
今回のスッキリ・リマスターで音がクリアになった分、オリジナル盤に有った迫力が欠けたって、そんな印象です。
ただ、やっぱり、リマスターは音圧(音量)が調整されてるのが嬉しいトコロ。過去に発売された2作品(1st、2nd)と音圧(音量)がほぼ一定に揃ってるのは、流石はブッチさんって、仕事の丁寧さに拍手ですね。
そして、老舗スラッシュ・メタル・バンド
エクソダスの新作アルバム
「ペルソナ・ノン・グラータ」です。
●購入済み
これは、申し訳無い限りなのですが……。
購入したけど、まだ聴いていません。
iTunesで試聴して、相変わらずカッコいいアルバムがキタなってトコまでは確認してるのですが……
ちょっと、聴く暇が無くて……。
聴く暇が無い…と、言うのは。
「予定外のCDのリリース・ラッシュ!」に巻き込まれてしまいました。
先ずはコノ作品。
R.E.M.の
「ニュー・アドヴェンチャーズ・イン・ハイファイ」25周年記念盤。
●購入済み
油断していました。出るだろうとは予想していたのです。
まさか、このタイミングで発売されるとはっ!
※嬉しい悲鳴……。
もはや恒例行事となっている、R.E.M.の25周年記念盤リリース企画です。今回で10作目の25周年記念盤です。
内容的には、オリジナル盤のリマスターとアルバム未収録のシングル・カップリング&レア曲入りの2枚組。今回は初の国内盤発売?
もちろん、ファンの僕は10作品全て購入済みです。
って言うか、R.E.M.が現役活動時代から始まっているリリース企画なので、オリジナル盤も25周年記念盤もどちらも買ってる老舗ファンの僕。
25周年企画全作コンプリートは、2036年までかかる予定ですが……。
この企画、いつまで続くのやら?
リマスターの音質アップ効果は……あまり感じません。
そもそも、R.E.M.はオリジナル盤の音が良いもの。これは、ガービッジの作品でも書きましたが、リマスター企画で嬉しいのは音圧(音量)が調整されることです。R.E.M.の25周年企画の凄いトコロは、過去に発売された9枚のリマスター盤全ての音圧(音量)がほぼ均一に揃えられていることです。今回の「ニュー・アドヴェンチャーズ・イン・ハイファイ」も音圧が一定に揃っています。愛を感じる丁寧なリマスターですね。
ちなみに今回のリマスター再発に合わせ、過去にリリースされたリマスター盤(メジャー5作品)がハイレゾCDとして発売されたそうです。
ハイレゾCD?
これ、最新のCD規格だそうで、従来のCDと同じ規格でハイレゾ音声を聴ける画期的な技術だそうです。
従来のCDプレイヤーではCD音声で、ハイレゾ対応プレイヤーではハイレゾ音声で再生されるそうです。
このCDがスゴイのは、CDからリッピングしたWAVデータはハイレゾ規格になっているそうで、ハイレゾ対応DACなどを持ってる人は、ハイレゾ対応プレイヤー※現在は100万円近い高額が無くてもハイレゾで音声を聴けるとか?
ちょっと何言ってるか解らない……。
そんな解説を雑誌で読みました。
もしかして、僕の持ってるポタアン(ハイレゾ対応)でも使い方によってはハイレゾCDを聴けるってことでしょうか?
そして次は、
マニック・ストリート・プリーチャーズの
「ジ・ウルトラ・ヴィヴィド・ラメント」です。
●購入済み
これは、完全に発売を見落としてました。
9月に発売された、マニックスの新作アルバムです。そして、久しぶりに「むちゃくちゃ良くね?」と感じるマニックスの作品です。
どれくらい「良い!」かと言うと、数年振りに僕のiPodタッチのプレイリストにマニックスが復活したくらい「良い!」作品です。
最近のマニックスらしい(?)脱・ギター・ロック系(?)のポップな作品なのですが、今回はメロディが秀逸です。前々作「フューチャロロジー」ほどの脱・ギター・ロック感は無いですが、今回は鍵盤楽器が大幅に導入されてます。ちょっと悔やまれるのは、過去に類をみないくらいドラムスのアタック感が弱いってこと。
ドラムスが弱いのでロックというよりは、ポップスに近いサウンドになってる気がします。
マニックスの新作を購入したことで※解説を読んで、昨年、ジェームスがソロ・アルバムを発売してるのを知ってしまいました……。
ジェームス・ディーン・ブラッドフィールド
「EVEN IN EXILE」です。
2020年に発売されていたアルバムです。
●購入済み
マニックスのボーカル&ギターで、作曲担当のジェームスです。マニックスが好きならハズレの無いアルバムです。
基本はマニックス系のUKロックなのですが、今回は、珍しくインスト曲が2曲入っています。
どうやら、輸入盤のみで日本盤の発売はないようです。
現在、アマゾンでは2000円ちょっとで販売されてますね。
そして……
購入を見送った作品群……。
ザ・ビートルズの
「レット・イット・ビー」デラックス・エディションです。
そもそも買う気は無かった……。
とは言え、流石と言うか何と言うか、日本盤のスーパーデラックス・エディションは既にアマゾンでは品切れ状態のようですね。
輸入盤はまだ在庫が残ってるみたいだけど……。
ニルヴァーナの
「ネヴァーマインド」30周年記念盤。
これも、そもそも買う気は無かったのですが、どうやら発売延期になってるようですね。12月発売予定に変更されたのかな?
コートニー・バーネット
「Things Take Time, Take Time」です。
デビュー時は、女性版カート・コバーンなんて言われてた彼女ですが、今回の新作は物静かな作品でした。唄い方は相変わらずボブ・ディラン的で独特ですが、どうだろう?
iTunesで試聴した限り、う~ん、ちょっと触手が伸びなかったです、ゴメンナサイ。
気が向いた時に、お小遣いに余裕があれば買ってもいいかな?
そんな感じに思ってしまい、今回はパスしました。
ロッド・スチュワート
「ヘラクレスの涙」です。
これは純粋に欲しい……。
けど、もう、お小遣いが無い……。
そんな感じで今月は購入を見送りです。
ついでにもう1枚
ブラック・キーズの
「エル・カミーノ」10周年記念盤は12月に発売延期になりました。
延期になったのですが、アマゾンではすでに販売されてますね。
ただ、何故か、リンクがありません。
ブラック・フライデーの影響か?
興味のある方は、上のリンクはアナログ・レコードですが、そこから辿ってCDに行ってみて下さい。
僕は……タワレコで予約しちゃいました。
そしてもう1枚。
スキッド・ロウの
「ジ・アトランティック・イヤーズ」です。
これは、80~90年代作品のリマスターBOXですね。
12月発売予定です。
やはり、何故かCDのリンクが無く、アナログ・レコードのリンクしか表示されないのです……。
最近のアマゾンって、同名の作品をひとまとめで表示するからでしょうか、レコード人気に圧され、CDが追いやられてる気がします。
興味のある方は、レコードのリンクから辿って下さいね。
こちら、オジサン・ホイホイ作品です。
昔懐かしグラム・メタルですね。
リマスターBOXですが、どれくらい音質が変わるのか?
興味深いです。
え? 僕ですか?
もちろん、オジサン・ホイホイの餌食になっちゃってますよ……。
さらにもう1枚。
エイミー・マンの4年振りの新作
「Queens of the Summer Hotel」です。
マンと付いてますが女性です……と、言うのは、僕がエイミー・マンの作品を紹介する時に毎回書いている枕詞なのですが。
おいっ!
どうしたアマゾンッ!
今回のCD、現在は輸入盤しか販売されていないのですが、販売価格を見ると定価より1000円近くお高くなってます。
ブラック・フライデーに便乗した悪徳商法開催中ですか?
僕はタワレコのセール価格1800円で注文しています。
って言うか、先日、タワレコから「お勧めアーティスト」のメールが届いて発売を知ったくらい、日本での知名度、低すぎじゃない……。
そんなことない?
女子高生&女子大生&若奥様の皆さん、
エイミー・マンをご存じですか?
ってことで、今、気が付いたのですが。
今回のリリース・ラッシュ報告……
1枚を除いて、全て昔のアーティストばかりっ!
オジサンの、オジサンによる、オジサンのための作品紹介になってるじゃありませんかっ!
ってことで、まさに「誰トク?」なブログでしたが、最後までお付き合い頂いた皆さま、ありがとうございました。
