【ドラマ】SPEC~スペック~DISC1 | ぐれむりんの気ままなブログ

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勝手気ままな★備忘録★レビュー

今年のGWはSPEC祭り開催だ!ってことで、観はじめたのです。

2018年3月28日に発売された

SPEC全本編Blu-ray BOXです。

流石にねぇ~、これはお高いです・・・。

もちろん、はい、お値段のお話です。税抜価格で39500円

消費税入れたら4万円を超えるお値段です。

オススメはできません・・・。

完全に、ファンの為のコレクターアイテムって感じ。

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31,724円
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アマゾン先生だと、約1万円くらい安くなってますね。

 

今から8年前、2010年に放送されたテレビドラマです。

かなり有名なドラマなので、今さら説明はいらない気もするけど、知らない方のために説明させてね。

正式名称は・・・

SPEC 警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿

って何とも長い作品名ですね。

 

▼こちらがサントラです。

主題歌を担当したのは、アメリカ合衆国の日本人バンド、ザ・ライスクッカーズってバンドですね。

ごめんなさい・・・僕は知らないです。

知らないけど、とにかくインパクトの強い楽曲です。いや、楽曲うんぬん以前に、オープニングの映像とイントロだけでガツンと持って行かれるドラマなんだね・・・。

 

GW初日、DISC1を観ました。※9枚組です。

Blu-rayです! とにかく映像が綺麗って印象ね。

2010年っていうと、テレビが地上デジタル放送へ移行を行ってる途中だったし、ブルーレイも一般には普及してなかったんじゃないかな?

 

第1話「甲の回」を観て思い出しました。

そう言えば、僕はSPECってドラマ・・・歯抜け状態でしか観てなかった。

戸田恵梨香さんが千切った半紙を頭上にばら撒き「いただきました」ってつぶやくお約束シーンです。

リアルタイム歯抜け状態で観ていた時は、TRICKの堤幸彦監督のドラマってことで、シュールな謎解きギャグドラマって思ってたんだね。

実際、所々で挿入されるシュールなギャグ・・・。

特に、戸田恵梨香さん演じる当麻が半紙に文字を書くシーンでは毎回といっていいほどミスをする・・・ってお約束ギャグ。

 

改めて観ると、TRICKのようなユル~イ感じのお話じゃないです。

何気に激しく血しぶきが舞ったりするドラマでした。

個人的に面白いなって感じるのは・・・

「全てのホラーはホラである!」って、超常現象を真っ向から否定して謎解きをするTRICKとは真逆で、犯人の持つ特殊能力(SPEC)を解き明かしていくSPECを同じ演出家が作ってるってことね。

※時々、TRICKの矢部謙三らしき刑事が登場してますね。

SPECのドラマは最高、映画は最悪・・・

って言われてる理由も何となく理解出来る気がするね。

DISC1に収録された4話、一気に観終って、続きが観たくてソワソワしています。

 

DISC1 第1話~第4話

「甲の回」「乙の回」「丙の回」「丁の回」

特殊部隊SITの部隊長、瀬文焚流加瀬亮)が公安五課未詳事件特別対策係(通称ミショウ)に左遷されるところから話が始まるね。

任務中に誤って部下を撃ってしまい、瀕死の重傷を負わせてしまったことが原因です・・・。でも、事実は違ってます。

犯人との銃撃戦の最中、突然、部下が自分たちの前に立ちはだかり、発砲してきたんだね。

弾丸が瀬文の頭部に命中しそうになった瞬間・・・

時間が停止しちゃいます。

ジョジョの奇妙な冒険でディオが時間を止めた、みたいな?

マトリックスみたいに、弾丸がスローになって。

そして、ほんの一瞬、何者かが瀬文のヘルメット(SITの装備ですね)に映った次の瞬間、弾は全て発砲した部下に向かって戻っていっちゃいました・・・。

査問委員会にかけられた瀬文は、起きたことをありのまま報告し、責任逃れをしているとしてミショウに左遷させられちゃいました。

※ただし、色々な伏線が多いドラマなので真実は違うかも?

ミショウってのは、要は・・・幽霊やオカルト、超能力みたいな、本来なら警察が相手にしないような事件を担当する部署です。

担当するとは言っても、単に、オカルトからみで警察にクレーム入れる市民を受け流して適当にあしらうような・・・そんなお仕事?

つまり、やることが無い暇な部署?

そもそも、幽霊や超能力は法律では裁けませんから・・・。

一方、餃子屋で大食いをしてるのは当麻紗綾戸田恵梨香)です。

何やら難しい物理学?の本(方程式?)を見ながら、まるで小説でも読むようにブツブツと独り言を言ってます。

「つまりシュレーディンガーの猫っつーのは物体が・・・」「それで、奴はどんな難癖をつけたんだ?」とか何とか・・・。

物理学の?公式の羅列が頭の中で物語になってるみたい。

いわゆる天才・奇才・変人ですね。

彼女の天才ぶりが最初に紹介されるのは、餃子屋の店主が作ってるジグソーパズルをひと目見て「1ピース足りない」って瞬時に状況を認識しちゃうところ。

そして、彼女の奇才・変人ぶりが紹介されるのは、財布を無くしてて餃子屋の店主に警察に連行されちゃうところ。

ちなみに、ミショウの係長、野々村光太郎竜雷太)は若い婦人警官のちゃん(有村架純)と不倫中です。

そんなミショウに初めての事件が舞い込んで来ます。

タレント国会議員の五木谷が預言者の冷泉田中哲司)に「あなたは今度のパーティーで殺される、2億円払えば命を助けてやる」と予言されたって・・・秘書の川上隆也)とともにやって来るんだね。

なんて豪華な俳優陣たちでしょうか!

特にデビュー当時の有村架純ちゃんが可愛い。

有村架純ちゃんのデビューが2010年1月なので、まさにデビューほやほやの頃だね。

ちなみに、8年前って時代を感じるのは、オープニングで東京スカイツリーの建設中の映像が映ってたり、携帯電話の機種だったり、地デジ用のテレビに「2011年より使用可」って張り紙されてたり(ギャグ)、それ以外ではあまり古さは感じないね。

※8年前のドラマにスマホが登場しないのはちょっと驚きです。

 

僕の会社の同僚が言いました。彼はSPEC懐疑派です。

 

「今年のGWはSPECを一気観しようと思う」って言う僕に

「あのドラマ、推理物かと思ってたら結局は超能力だから真面目に推理するのがバカらしい」って。

たしかに、そういうドラマです。TRICKとは真逆です。

犯人が誰なのか・・・までは推理物として観れるけど、そのトリックはって言うと、最終的にはSPECと呼ばれる特殊能力なんだね。

 

でも、当麻が言ってるじゃないですか。

「ぶっちゃけ~、あたし~、あると思うんっすよね~そういう能力」

「そんなものは無い!」って瀬文は言いますけど・・・。

 

五木谷の事件を解決したミショウに次の依頼がやってきます。

死刑囚の桂小次郎が千里眼に目覚め、警察に変わって犯罪者に天罰を下すと言ってるって。神父の大島佐野史朗)が相談に来るんだね。

桂小次郎からの挑戦状です。

10年前に起きた未解決事件「青山華道家失踪事件」の犯人を24時間以内に捜し出せ。出来なければ、自分が天罰を下すって・・・。

 

その後、「憑依事件」「自殺サークル事件」と次々にミショウに捜査の依頼が舞い込んできます。

 

甲の回(第1話)では伏線だらけだった内容に、少しずつ展開が見られてくるようになってるね。

先ず、時間を止める能力はニノマエ神木隆之介)と呼ばれる美少年の能力で、彼は「SPECの力で犯罪を犯した者」を殺していってるみたい。ただし、正義ではなく悪っぽいね。

雰囲気的には、SPECの秘密が公になると困るので、警察に逮捕されたSPEC能力者を殺してるっぽい。

そして、当麻の左手の怪我の原因もニノマエが関係しているって。

さらに公安の津田椎名桔平)も秘密裏にSPEC能力者にアプローチを始めてるっぽい・・・。

さらにさらに、ミショウの係長、野々村と雅の不倫関係も少しずつ分かって来るね。※これはギャグ・パート。

どうやら、野々村係長は奥さんと別れて雅と一緒になりたいけど、弁護士の奥さんが離婚に応じてくれそうにない・・・でも、雅とも付き合いたい・・・って優柔不断。

そんな野々村の優柔不断さに業を煮やした雅は、野々村の側にいるため就職して婦人警官になったみたい。

「あたし、できちゃったかも?」なんて野々村に耳打ちして脅しをかけてます。不倫が社会問題になってる今のご時世じゃ絶対にできないキャラ設定だよね。しかも有村架純(当時17歳)ちゃんが不倫相手だなんて・・・。

 

ってことで、SPEC全本編DISC1でした。

それにしても、Blu-rayってドラマを4話分収録してるんだね。

DVDだと2話ずつしか収録されないからちょっと驚き。

 

ただ、特典映像の類は一切収録されてません。

日本語字幕を設定することは出来るみたいだね。

ちなみに、DISC3の特典映像「甲の回(完全版)」はBlu-ray限定って書かれてるのでご注意下さい。

確か、アマゾン先生の作品紹介では、Blu-rayもDVDも収録時間が同じになってた気がします。

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収録内容も同じ内容になってた気がするね?

っていうか、どちらにも「甲の回(完全版)」が収録されてること自体が書かれてなかったって思うよ。