チバユウスケ率いるThe Birthdayの初ライブ・アルバム
LIVE AT XXXXを購入したのです。
完全生産限定盤だそうです。
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LIVE AT XXXX(完全生産限定盤)
3,200円
Amazon |
僕は、The Birthdayの大ファンでして、CDは全作品持ってます。
もちろん、アルバム未収録のシングル・カップリングも全部持ってるくらいのファンなのです。
そんなファンの僕が、今回の初ライブ・アルバムを聴いて最初に思ったのは……
何て退屈なアルバムなのだろう
でした……いや、ほんと、ファンの皆さまゴメンナサイ。
※あくまで僕の個人的な意見なのでご了承ください。
そもそも、なぜこのタイミングでライブ・アルバム?
まさか、解散する気でアルバム契約枚数合わせでも始めたか?
そんな不安が頭を過ったくらいです……。
そうじゃないことを心から祈りたいところです。
さて、ファンの僕がなぜこのライブ・アルバムを退屈だって感じたのかといいますと……、演奏が上手すぎるからなんだね。
何だか矛盾してる話だけど、実際に演奏が上手すぎなんだよ。
そもそも、The Birthdayってガレージ・ロック・バンドなんです。
ガレージ・ロック・バンドなので、スタジオ・アルバムの音自体、ライブ感がハンパ無いんです。
一発録り…ではないけれど、それに似たような荒々しい音を出してるバンドなんだね。
つまり、ライブの演奏とCDの演奏がほとんど同じレベルなんだよ。
オーディエンスの歓声が無かったら、一瞬、スタジオ・アルバムかって錯覚しちゃうくらい、CDそのままの音※実際にはちょっと迫力と生々しさが追加されてますががライブ盤から流れてくるんだね。
うわぁ…映像が無いとライブ盤、意味無いな……って思っちゃったわけなんです。
※あくまで僕の個人的意見なのでご了承を。
ライブ盤の楽しみ方は人それぞれだと思います。
僕の場合、ライブ盤の楽しみは、昔の曲を今の音(今の演奏&今の歌声)で聴けるってのが一番の楽しみだったりするんだね。
そういう意味で、今回のライブ・アルバムは最悪の選曲……。
楽曲は、当然ですが、最新アルバムと最近の楽曲で占められてるんだね。昔の曲は数える程度。
「Red Eye」「プレスファクトリー」「なぜか今日は」の3曲だけです。
どうせなら、デビュー10周年の時に過去曲満載の2枚組ライブ盤なんて感じで出してほしかったね。
ってことで、初ライブ盤を買ってはみたものの※すでに3回聴いたのですがあまり楽しめない作品だなってのが正直な感想でした。
今回のライブ盤は、とりあえず、The Birthdayの作品コレクションが1枚増えた……って、それだけの作品になっちゃいそうです。


