110人死亡、弾圧続くシリア 政権の限界うかがう市民
反政府デモ発生から10ヶ月半がたった今でも、バッシャール・アサド政権による市民弾圧が続くシリア。国連安全保障理事会でシリア非難決議案が否決された4日以後、西武ホムスでは政権側が砲撃を行い、6日までに少なくとも110人が死亡したとの情報もある。離反兵らで作る反体制派武装組織「自由シリア軍」との戦闘が「内戦」の様相を帯びる中、統制の緩みも見える。
反政府デモ発生から10ヶ月半がたった今でも、バッシャール・アサド政権による市民弾圧が続くシリア。国連安全保障理事会でシリア非難決議案が否決された4日以後、西武ホムスでは政権側が砲撃を行い、6日までに少なくとも110人が死亡したとの情報もある。離反兵らで作る反体制派武装組織「自由シリア軍」との戦闘が「内戦」の様相を帯びる中、統制の緩みも見える。