東電 2段階国有化 改革地帯で議決権2/3以上に
政府の原子力損害賠償支援機構が、東京電力に対する1兆円規模の公的資金による資本注入について、議決権のある普通株と条件付きで普通株に転換出来る種類株を組み合わせる方向で調整に入ったことが15日、わかった。当初は政府が握る普通株の議決権の比率を3分の1超~2分の1未満に抑え、経営の効率化など改革が進まなければ、種類株を転換し議決権を3分の2以上に引き上げる2段階方式で東電を公的管理下に置く。
政府の原子力損害賠償支援機構が、東京電力に対する1兆円規模の公的資金による資本注入について、議決権のある普通株と条件付きで普通株に転換出来る種類株を組み合わせる方向で調整に入ったことが15日、わかった。当初は政府が握る普通株の議決権の比率を3分の1超~2分の1未満に抑え、経営の効率化など改革が進まなければ、種類株を転換し議決権を3分の2以上に引き上げる2段階方式で東電を公的管理下に置く。