政策金利 メリット デメリット | HARUの資産とか成長の航海記

HARUの資産とか成長の航海記

ごく普通の会社員(アラサー男)が
資産形成・自分の成長・子どもの成長を
等身大で記録していくブログ。

特別な知識はなくても、
少しずつ前に進んでいく日々を残しています。

昨日、

 

日本銀行の金融政策決定会合で、

 

政策金利が1%へ引き上げられた。

 

このニュースを見ながら、

「自分の家族にはどんな影響があるんだろう」

「生活は良くなるのか、それとも厳しくなるのか」

 

そんなことを考えていた。

 

仕事の移動中も、

 

ニュースを聞きながら色々と考えていたが、

 

打ち合わせも手応えがあり、

 

なかなか充実した一日だった気がする。

 

せっかくなので、

 

今の時点で感じていることを整理しておこうと思う。

 

 


 

 

■政策金利1%

 

正直、

 

数年前の自分なら、

 

政策金利と言われても意味すら分からなかったと思う。

 

でも今は違う。

 

住宅ローン。

 

投資。

 

預金。

 

為替。

 

生活に関わるものが増えたことで、

 

自然と気になるようになった。

 

もちろん専門家ではないので、

 

細かいことまでは分からない。

 

それでも、

 

こうしたニュースを

 

「自分事」として考えられるようになったのは、

 

小さな成長なのかもしれない。

 

 

 


 

 

 

■メリットはあるのか

 

まずは良い面から考えてみた。

 

ニュースなどでもよく言われているのは、

 

  • 預金金利の上昇

  • 輸入コストの抑制

  • 円安の是正

 

このあたりだ。

  • 預金金利の上昇

例えば、

 

ゆうちょ銀行の普通預金金利は現在約0.3%。

 

本日、大手3行は預金金利を引き上げ0.4%というニュースも出た。

 

昔は0.001%レベルだったことを考えると、

 

確かに上昇している。

 

ただ、

 

100万円預けても年間3,000円程度。

 

税金を引けば、

 

実際は2,500円前後になる。

 

もちろん増えるのは嬉しい。

 

ただ、

 

生活が劇的に変わるほどではない。

 

バブル期の6~8%という数字を見ると、

 

今との違いを感じる。

 

だからこそ国も、

 

預金だけでなく投資による資産形成を推奨しているのだろう。

 

 


 

 

  • 輸入コストの抑制

これは企業だけではなく、

 

私たちの生活にも関係する。

 

スーパーへ行けば、

 

輸入食品は数多く並んでいる。

 

我が家も普段の買い物では、

 

価格を見ながら選ぶことが多い。

 

特に子育て世帯は、

 

食費の影響を強く感じるはずだ。

 

ただ、

 

金利を上げたからといって、

 

明日から急に物価が下がるわけではない。

 

実際に恩恵を感じるまでには、

 

まだ時間がかかりそうだ。

 

 

 


 

  • 円安の是正

個人的には、

 

ここが一番大きいと思っている。

 

円安が改善されれば、

 

輸入コストにも影響する。

 

結果として、

 

私たちの生活にもプラスになる可能性がある。

 

ただ、

 

日本だけで決められる話ではない。

 

アメリカの金利政策も大きく関係する。

 

そのため、

 

現時点では

 

「すぐに何かが変わる」

 

というより、

 

今後の動きを見守る段階なのだと思う。

 

 


 

 

■デメリットもある

 

もちろん、

 

良いことばかりではない。

 

気になるのは、

 

こちらの方かもしれない。

 

  • 住宅ローン金利の上昇

  • 企業の資金調達負担

  • 景気後退リスク

 

 


 

 

  • 住宅ローンへの影響

 

これは我が家にも直結する。

 

住宅ローンを組んでいる以上、

 

金利上昇は無視できない。

 

まだ正式な通知は来ていないが、

 

今後の返済額には影響が出る可能性がある。

 

支払い期間は何十年

 

そう考えると、

 

かなり大きな話だ。

 

もちろん給料が上がれば良い。

 

ただ、

 

簡単に収入を増やせるわけではない。

 

だからこそ、

 

家計管理は今まで以上に重要になると思う。

 

 

 


 

  • 資金調達への影響

 

企業も同じだ。

 

借入金が多い会社ほど、

 

金利上昇の影響を受けやすい。

 

個人で言えば、

 

自動車ローンや各種ローンも同じ。

 

金利が上がれば、

 

支払総額も増える。

 

だからこそ、

 

現金一括とローンのバランスを、

 

今まで以上に考える必要があるのかもしれない。

そろそろ新しく車を買い替え、次回のタイミングで新車も考えていたが、

一旦保留となるだろう。

 

 


 

 

  • 景気後退リスク

これも気になる。

 

金利が上がれば、

 

消費は慎重になる。

 

大きな買い物をする前に、

 

一度立ち止まる人も増えるだろう。

 

物価高も続いている。

 

そこへ金利上昇が重なる。

 

短期的には、

 

景気が少し冷え込む可能性もあると感じている。

上記でも書いたが既に私が新車買い換えも保留としている



 

 

■考えすぎるのも疲れる

 

ただ、

 

正直なところ疲れる時もある。

 

物価高。

 

年金問題。

 

少子高齢化。

 

税金。

 

社会保険料。

 

ニュースを見れば、

 

不安になる話題はいくらでも出てくる。

 

昔みたいに、

 

何も考えずゲームをしていた頃の方が、

 

気楽だったのかもしれない。

 

でも、

 

知らなければ対策もできない。

 

だから全部ではなくても、

 

最低限は知っておきたいと思っている。

 
 
 

 

 

 

■結局できることは限られている

 

ニュースを見ていると、

 

国に対して思うこともある。

 

政治に対して思うこともある。

 

でも、

 

結局のところ、

 

自分ひとりで世界を変えることはできない。

 

だから最近は、

 

自分で動ける部分に集中するようになった。

 

投資信託。

 

ブログ。

 

仕事。

 

筋トレ。

 

家族との時間。

 

派手ではない。

 

でも、

 

確実に自分の人生へ影響するものばかりだ。

 

世界情勢は変えられない。

 

けれど、

 

自分の未来を少し良くすることはできる。

 

投資信託を始めたきっかけも、

 

実は「なんとなく」だった。

 

でもその一歩が、

 

ニュースを自分事として考えるきっかけになった。

 

利回りや評価額以上に、

 

それが一番大きな変化だった気がする。

 
 
 

 

 

 

【まとめ】

 

最近、

 

 

ニュースの見方が変わった。

 

昔はただの情報だった。

 

今は生活と繋がって見える。

 

それだけ年齢を重ねたのか。

 

それとも守るものが増えたのか。

 

たぶん両方だと思う。

 

世界はこれからも変わり続ける。

 

だからこそ、

 

必要以上に振り回されず、

 

でも無関心にもならず、

 

自分にできることを続けていきたい。

 

良い影響は最大限受ける。

 

悪い影響は最小限にする。

 

そんな意識で、

 

これからもアンテナを張っていこうと思う。

 

たまには息抜きで、

 

パーッと散財したり、

好きなことにお金を使ったりしながら。

 

ずっと考え続けるのも疲れるので、

 

ほどほどにやっていこう。

 

でわでわお。