こんにちは。
今日、たまたまインスタで流れてきたリール動画を見ていて
20代くらいの女の子が筋トレを頑張って結果を出した、という内容なのですが
私はシンプルに「すごーい!」と思って
何気なくコメント欄を見たら
「『しぬ』を連呼してて不快です」というコメントがたくさんあって…

確かに、その動画に
「キツすぎてしぬ」的な字幕が繰り返し何度も出てきてたんですよ

私も動画を見ていて若干「くどいな…」とは感じましたが、
正直、いま「○○すぎてしぬ(死ぬ)」って言葉は流行っている感があるし、
そもそも昔から「笑いすぎて死にそう」的な表現はあったわけで…
あくまでワードチョイスの1つであって、そこまでピリつかなくても…というのが私の感想です。
なのですが、コメント欄には
「最近、親しい人を亡くしたばかりなので『しぬ(死ぬ)』という言葉を繰り返されるとつらいです」とか
「『しぬ』という言葉で傷つく人がいるんだから使うな!」とか、
本来の動画の趣旨とは違うところへの批判コメントがざっと半分くらい見られてて

うーーん、言いたいことはわかるけど
ここでそんなにツッコむ必要ある??
少なくとも、1人がコメントしてれば追っかけで何人もこのことについて突っ込まなくてもいいじゃんね

シンプルに、筋トレ頑張って結果出したことに触れてあげてよ!て思います。
言葉って
流行り廃りもあるし、
生き物だから変化していくし、
その時代時代で言葉を使う上での知識やセンスも問われるし、
日々そんな言葉を使うにあたっては
たくさん本などの活字に触れることで
現代だけでなく過去の言葉も知識として自分の中に貯めていくことも、生きていく上で大事なことだと思います。
一時、松本清張の小説にハマった時があったけど、
時代的に女性蔑視の表現とか結構見受けられたな…

すごいと言われている小説家だって、時代によってはそういう一面もあるのですよ。
つまり、何が言いたいかって
言葉遣いに対して揚げ足取りのように批判してる人たちって…
なんか
・視野が狭い
・考え硬すぎ
・言葉に対しての柔軟性が乏しい
・言葉というものに対してのセンスがない(言葉遣いのセンスとはまた違う)
いや、決して私が言葉のセンスがあると言いたいわけではありませんが

「へぇ~ここでこういう言葉使うんだ、おもしろい!!」くらいの気持ちで読めませんかね



とはいえ
言葉に対して上っ面で批判してる人に対し、
年間100冊の本を読んでから出直してこい!!
…くらいは言っておきたいです(笑)
(うん、それ以上読んでるよ、て人には何も文句は言いません
)

なんか毎回、冒頭が愚痴コーナーみたいになって申し訳ありません

では本題へ。
今日もモニター投稿です
今回ご紹介するのはこちら
複数のバイオ菌と重曹などの洗浄成分の働きで、
シンク内、排水口やディスポーザーに付着した汚れを洗浄・分解してくれる!!
これひとつで4つの効果

・洗浄
・分解
・防汚
・消臭
まずは
コンロ周りにもおすすめということで、掃除しづらい隙間に泡をシュー

10分後、茶色い汚れが出てきた!
15分後、拭き取ったらピカピカに

もちろん、シンクにもシュー

とにかく泡の出がよい

モコモコ泡が勢いよくたっぷり出るから、あっという間にシンクが泡で覆われていく…!!
キッチンに広がる柑橘系の香りも爽やか

さすがに黒カビまでは泡だけで落とせなかったので、ブラシでゴシゴシ。(サボり過ぎた私が悪い
)

あとは
掃除をサボりがちなディスポーザーの内部も泡だらけにして
ヘドロっぽい汚れを落としてやりました

最近よく聞く「泡で汚れを落とす」クリーナー。
今回初めて使ってみましたが、ゴシゴシ不要&放っておくだけでいいから、本当に楽♪
これでまめにシンクやコンロ周りのお掃除ができるわ
♪

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ではまた。