こんにちは。
あっという間に5月…
先月は岡山の実家に帰省したこともあり、すっかりブログを放置しておりました
（実家では思った以上にやること盛りだくさんでそこそこ忙しくしてました
）
（実家では思った以上にやること盛りだくさんでそこそこ忙しくしてました）帰省についてのレポは追々上げていくとして、とりあえずお弁当の記録から行きます
写真は9日分。
左上から右へ 上から下へ の順です。
基本的に前の晩の残りおかずですが、お惣菜も多用しています。
たまにフン太も詰めてます。（今回は詰めてないけど
）
①
・スペイン風オムレツ
・ほうれん草の胡麻和え（惣菜）
・キュウリ
冷蔵庫の中身整理でよくやるのがこのオムレツ。肉・卵・野菜がもりもり摂れるのでいいですよね
②
・チキンカレー
・ゆで卵
・スナップエンドウの胡麻和え（惣菜）
暖かくなってきたから寸胴鍋の作り置きはあまりしなくなったけど…やっぱりカレーは定期的に食べたくなる
③
・焼きそば
・ナスのひき肉挟み揚げ（惣菜）
・ふりかけ（たらこ）
夜のおかずに迷ったら手っ取り早く作っちゃうのが焼きそば
これもオムレツと一緒で肉・野菜をたっぷり摂れるのでつい作っちゃいます。
これもオムレツと一緒で肉・野菜をたっぷり摂れるのでつい作っちゃいます。④
・焼肉炒め（オイスターソース）
・ナスの煮びたし（惣菜）
お得な牛肉をゲットすると作るのがこのオイスターソース炒め。牛肉に合わせるのはその時に寄ってレタスだったり春菊の時も。
この日は玉ねぎとかも入れてお野菜たっぷりに。
⑤
・鯖の味噌煮（惣菜）
・にんじんたらこ
前日の晩ご飯は閉店前のデパ地下で購入した「焼肉ふたご」のお弁当でした。（テレビで観ましたが、焼肉屋さんはいま人気があるみたいですね！）
合わせて購入した和惣菜屋さんのお惣菜からサバの味噌煮をお弁当へ。この日フン太はお弁当不要でした。
⑥
・牛タン塩炒め（惣菜）
・野菜炒め（惣菜）
この日は⑤に続きフン太はお弁当不要なので、私のお弁当用にお惣菜の残りを詰めただけ～。
⑦
・ハムカツ（惣菜）
・新じゃがのそぼろ煮
・モロッコインゲン・舞茸のソテー・ウインナー入り
フン太作の新じゃがそぼろ煮はさすがの美味しさ
私もお野菜たっぷりの副菜作り置きを製作。材料をオリーブオイルでガーリック風味にソテーしたら、最後に「カンタン酢」を回しかけてマリネ風に。お酢の風味と甘さが加わることで食欲をそそる味になります
毎回そうなのですが、実家で母の料理を食べると旬の野菜が盛りだくさんなので、自宅に帰った直後はもろに影響を受けて（笑）野菜たっぷりメニューが続くんです
⑧
・チキンカツのネギソース（惣菜）
・モロッコインゲン・舞茸のソテー・ウインナー入り
この日もフン太はお弁当不要の在宅勤務。ということでお惣菜に頼った手抜き弁当～。
⑨
・新じゃがのそぼろ煮
・キュウリの浅漬け
・ふりかけ（さけ）
在宅勤務のフン太が晩ご飯当番もやってくれてるのですが（感謝
）、お弁当のことを忘れていたそうで…慌てて確保した残りおかず
）、お弁当のことを忘れていたそうで…慌てて確保した残りおかず仕事の休憩時間に買いに出てもいいんだけど、それすらめんどくさいでね…
というわけで、今回も安定の手抜き弁当でした
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
～おまけコーナー～
岡山へ帰省した際、帰りの岡山空港で購入したお土産。
バナナクリーム
岡山キムラヤを代表するパン「バナナクリームロール」のバナナクリームだけが売られている
これはぜひ買って帰らねば！
ということで自宅で食べてみました
おお、見た目はホイップ状～。
バターナイフでグイグイ押し付けたからパンの表面が凹んでますが…
実際にすくってみると割と硬め。（冷蔵庫に入れていたから？）
焼き立てのトーストに載せるとじんわり溶けていきます
味はバナナクリームロールのクリームそのもの。
それがさらにじんわり溶けて染みていい感じ
まだまだ日持ちするので大事にいただきたいと思います。
バナナクリームを始め、キムラヤのパンはこちらのオンラインショップでも購入できるようですよ
↓↓
母からのおすすめレシピ
新玉ねぎのレンチン♪
ちょうど新玉ねぎの季節ですよね
耐熱容器に皮をむいた新玉ねぎを入れてラップし、レンジで柔らかくなるまで加熱。
玉ねぎの大きさにもよりますが、8分くらいすると柔らかくなるかな～。（我が家は2個いっぺんに加熱します）
途中途中で様子を見ながら加熱時間を調節することをお勧めします。
レンジで柔らかくなったら、レンジから取り出し（火傷に注意！）そのまま食卓でポン酢と鰹節をかけていただきます。
わざわざ包丁で切らなくても、柔らかくなっているので箸で簡単にほぐれます。
新玉ねぎが甘くて美味しいのでぜひお試しください
ということで…
ではまた。