走り終わったあとにいつもの公園でひと休みしてたら、ずっーと向こうから1羽のハトがまっすぐに私の元へトコトコやって来ました。
どうもエサをくれる人と思ったみたい。
残念ながら何も持っていなかった私。
しばらくするとハトも諦めて、反対側のベンチに座っている男の人の元へと去って行きました…。
何か見捨てられた気がしてちょっとさみしい(笑)
てなことを海の向こうのフン太へ報告したら、
「私はリスに懐かれてる」
と、こんな写真が送られて来ました…
毎朝来てるみたいだし。
そして、ほとんどネズミに見えるとのこと。
なんか、ガッカリだわ(笑)
でも、リスが身近に居るなんて、やっぱりアメリカだな~と感じます(^^;;