機動警察パトレイバー
作品が発表された1980年代
10年後の東京が舞台でロボット技術
を応用した歩行式の作業機械
「レイバー」。近未来SFとはいえ、
舞台となった20世紀末(1998年)は
すでに過去となった。現在において
1980年代に10年後では二足歩行の
ロボットが闊歩すると予想されていた。
作品発表後、34年の時を経て
実写映画化されました。
劇中のパトレイバーは等身大である
ことも話題となっていますね~
そのパトレイバーの原作コミックが
廉価版として発売は嬉しい限り。
懐かしく購しましたが
今、読んでもかなり楽しめます
特にファントム戦の第二集は
読み応え抜群。
実写映画、今週末でも
観に行こうかな?