こんにちわ。今日は3回目の投稿です。ベースという楽器の役割は、まずコードの基本のルート音を示します。
ルート以外の音も弾く事も多く、つまりコード、和音を演奏します。そしてもう一つ重要な役割は、リズムを示す事です。
もちろん他の楽器もリズムを演奏しますが、ドラムとベースの演奏するリズムがコードのルート音みたいな役目を果たします。
今日はリズムを良くするための方法をお伝えします。
まず、よく言われるのはメトロノームを使え,という事ではないでしょうか。確かに大切なツールです。
しかし、ただメトロノームをかけて音階をやったり,何かのフレーズを練習したりするだけでは、グルーブ感というつかみどころのない、けど最重要なものはなかなか身につきません。どの楽器の演奏者,特にリズム隊のプレーヤーはその演奏する曲のリズム、
例えば、ロックの8ビート、ファンクの跳ねたリズム、シャッフル、ボサノヴァ etc,,, を身体で十分感じ取って演奏する必要があります。それぞれのリズムがもつグルーブを感じる、そして演奏する事が最も大切です。ただテンポに合わせるのではありません。
ただ楽譜に書かれた音をテンポに合わせるだけでは、グルーブ感のない演奏になります。ここはとても重要です。
ではメトロノームをどのように使うか。頭打ちでやる場合は、ウラの音符を強く意識します。一と、二と、英語だとOne end ,Two end,で、今どういったグルーブを想定してるか明確にしてドラムパターンを自分で感じます。メトロノームに慣れた人だと、メトロノームの音をウラ拍に設定して練習します。これも効果的ですが、ただ合わせるだけではテンポは正しい,だけになりますので,グルーブを意識する、事です。またいずれ述べますが、例えば8分音符のフレーズを練習する際、その8分音符のウラ、というかアタックしたあとの延びてる音にも意識が必要です。ここはかなり高度なのでまたいずれお話しします。
リズムが狂ってしまったらだめですよね。でもテンポに合わす事を最重要と考えるのは違います。曲を,その曲の持つグルーブ感を演奏する事が素敵な演奏となります。メトロノームを使った練習も大切です、あと音楽を沢山聴く事、多くのグルーブを知り、楽しむ事も大切です。
皆さんの日々の練習の参考になれば幸いです。