島田市立川根小学校〜その6〜 | FUNKISTオフィシャルブログ Powered by Ameba
2018-11-28 12:04:34

島田市立川根小学校〜その6〜

テーマ:ブログ
BIG NATURE 2018が終わり

 川根の町にも秋がやってきた




そして山に囲まれたこの町に少し早い北風が吹き始めた11月頭


ついに川根小学校50周年祭前、最後のワークショップの日を迎えていた



僕はソロツアーの関係で中々ワークショップに参加する事が叶わず


BIG NATUREが終わってから11月までの間


FUNKISTからは宮田が一人学校に乗り込みワークショップを開催し見事に撃沈!!
ホワイトボードに書かれた似顔絵

ハマーさん
宮田


宮田氏はこの日1日『宮田さん。な!!』と伝える謎のワークショップに従事し、少しやつれて東京に帰ってきた。

またyoutubeに以前UPした





これが川根小学校でなぜか空前絶後の大ブームを迎え、宮田が行くところ行くところ立ち所に人だかりが出来て、宮田に向かって子ども達が一斉に

『ごめんなさーい!ごめんなさーい!』

と叫び出すと言う地獄のムーブメントを巻き起こす事に成功した宮田はひどく頭を抱えた。



東京に帰ってきた宮田が


『なんでお前が行くと感動のドキュメンタリーになるのに、俺が行くと謎のコメディーになっちまうんだ川根小学校はっ!!!』

と僕に叫ぶのを見て『よっ!流石FUNKISTのギターの人!』と思った。


そんな日々を越えて11月頭

僕は約3ヶ月ぶりに川根小学校にやってきた。


もう本番まで3週間。

この日が本番前僕が参加出来る最後のワークショップだ


子ども達がどこまで練習しててくれていたか?

信じてる気持ちと、正直関われなかったことでの不安な気持ちとを抱えて



体育館の扉を開けた僕は




今回のプロジェクト最大の衝撃を受けることとなる




この映像を見てほしい







そう。なんとあの恥ずかしがり屋だった歌グループの子たち(5年生、6年生)が


この僕が来れなかった期間に全クラスを回って、低学年、中学年の子たちにも歌とダンスを教えていてくれたのだ

一緒に過ごして来た時間を、自分たちの言葉で伝え、全員で歌い踊れるように準備してくれていたのだ。

想いを歌に乗せること。大きな声で歌うこと。

振り付け一つ一つに込めた意味。

体育館に集まっていた全校生徒のみんなから

その一つ一つを感じ

僕は涙が止まらなかった



これで今回のラストのエンディングを


『全校生徒』で迎える事が出来る!!

それは彼女たちが巻き起こした奇跡だった。


そして舞台上でみんなを引っ張り歌う歌グループのみんなが、また一つ大きく見えた。


彼女達に向けられる低学年の子たちの憧れの眼差しが眩しかった


沢山の悔しさと

その度に繰り返した練習と

そして越えた大きなステージが

彼女たちを『憧れのお姉さん』に変貌させていた。


楽しそうに歌い踊る低学年の子たちを見て涙

その後ろで堂々と歌い踊る歌グループのみんなを見てまた涙


そうしてここから最後の通し稽古の練習が始まった


残された時間でどこまでいけるか?
もう不安はどこにもなかった。


今回の川根小学校50周年祭は映像とパフォーマンスが入り混じり、一つの物語を作っていく壮大なステージだ。


踊りが終わった直後に映像が始まったり

前のパフォーマンスの中で踊りながら次のセットチェンジをしたりと綿密に組まれたパズルのような構成を子どもたちは頭に入れ

ほぼ2時間ノンストップで繰り広げられるステージを作らなくてはいけない

その一つ一つを確認しながら荒通ししていく


その中でパフォーマンスを繰り広げる上級生と、それを見ている下級生が観客のはずなのにフラッシュモブ的に全員突然踊り出すパートなどがあり、体育館に集まったお客さんは壮大なショーの参加者となる


映像シーンも全編川根の保護者や役場の人が演技を行い




また撮影も監督のレイさん以外、照明も音響も全て川根の人たちで行われた




そしてその撮影も撮影チームの子どもたちが裏方として大活躍し映像は完成していった



撮影シーンが収められた


はこちらから



そして子どもたちにお願いしていたテーマ曲の後半部分の歌詞が僕の元に届く

みんなで一生懸命考えて

ラップパートもバッチリ自分たちで作ってしまった彼女たち


いよいよ楽曲も完成を迎え


決まっていなかった曲のタイトルは学校1のムードメーカー小学2年生の『くんちゃん』が考えてくれた

『ひかりとみどりのLOVE川根』

に決定した


くんちゃん素敵なタイトルをありがとう。


まだ幼い彼の言葉から

『川根っていうのはね、優しい人がいっぱいいて、緑が溢れてるじゃん。地域の人はみんな優しいから、愛を持つ。そんな川根だから「ひかりとみどりのLOVE川根」にしました』

と答える言葉の真っ直ぐさが胸を突き抜けた



その様子もこの




で見る事が出来ます





こうしていよいよ川根小学校50周年に向けて必要なパーツは全て出揃った



最後に校長先生が子どもたちに尋ねた



『今回なんで川根50年イベントってやるの?』



すると低学年の子どもが



淀みない声でたった一言



言い放った










『来てくれた人みんなを笑顔にしたい!!』









次回感動の最終回
川根50周年祭当日の模様に迫る
小さな町で起きた大きな奇跡を
見逃すな!!



ー続くー



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