FUNKISTオフィシャルブログ Powered by Ameba
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ひとりぼっちじゃありませんでした


どうも!突然堰を切ったように毎日ブログを書き始めました消える直前のロウソク染谷です。

元気?

今日は京都でソロライブ


令和の山下清(上の絵参照)こと僕は、京都の街をいつも通りオニギリを食べながら歩いていると正面から近づいてきたナイスガイが

『もしかしてFUNKISTの染谷さんですか!?』


と声をかけてくれました。

染谷西郷with明太マヨやで!!

と答えるとなんと中学生の頃からFUNKISTを聴いてくれているナイスガイだと!


滋賀の中学高に通っていた頃担任の先生がFUNKIST好きで、先生から教えてもらってから聴いてくれてると


いきなり彼が沖縄のサビを歌い始めた時はちょっと嬉しくて泣きそうになりました。


音楽続けててよかったなぁ

夕日が照らし始めた京都の街で

別れ際彼が嬉しそうに手を振りながら

『愛のうたも大好きです!!』

と伝えてくれた言葉がまた嬉しくて

今日の京都も最高です。


FUNKISTはじまって20年ですか




知らないところでこうやって僕らの音楽を心の傍に置いておいてくれてる人がいると思うと

幸せな生き方を選んだなぁと

しみじみ思ったりします


京都でのソロライブも7年ぶりに一緒になった空中ループの松井君や遊びに来てくれた野村雅夫君。そして京都の素晴らしいミュージシャンKEEWOさんと共田君

最高の夜だったなぁ





その昔

人生初ライブ

タウンページを片手に宮田と

『飛び切りかっこいい名前のライブハウスを選ぼう』

と意気込み僕らが電話をかけたライブハウスは

『ロサンゼルスクラブ東高円寺』

というライブハウスでした。




初めて電話するライブハウス!

『とにかく舐められてはいけない!!』

と思った僕らは意気揚々と


『マジでライブしたいっす!この想い、マジっす!!』


といきなりまくし立てると電話の向こうで相手が僕らの熱意に気圧されてるのを感じました


『勝てる!この勝負もらった!!』


と自信が確信に変わろうとした刹那


電話の相手は酷く冷酷に返す刀で僕らに告げました


『ブッキングですか?ホールレンタルですか?』




はにゃ?


ぶっきんぐ??


聞いたことも食べたこともねぇ言葉が飛び出してきました


バイキングは海賊




メイキングは制作秘話



ブッキング??



こんな感じか?





もしくは...


こんな感じか?





なんにせよさっぱりわからない僕ら(泣)

でも聞き返したら舐められる!!と確信した僕らは

『ホールレンタルっすわ!!』

と言ってやりました(ズバーーーーシ!!)


かくしてFUNKISTの初ライブはワンマンライブが確定し、持ち曲数のない僕らは同じ曲を3回ずつ演奏するという地獄のメリーゴーランドを繰り広げ、初ライブに集まったオーディエンスと言う名の友達たちの度肝を抜きに抜いたのでした




後にブッキングというものが、一緒にやるバンドをライブハウスが探してくれて

タイバンイベントを組んでくれるシステムだと知り

『なぜ最初から教えてくれなかったんだ!!!』

と思いましたが、原因の全ては愚かなるは己のプライドなのだと僕は涙に枕を濡らしつつ、宮田は
布団をお漏らしで濡らしたのでした(びしゃー)


僕らが出た当時のロサンゼルスクラブ東高円寺は氣志團先輩がホームにしていて、至る所に氣志團さんのポスターが貼ってあって



『やっぱりライブハウスって怖い所だなぁ』

と膝を震わせていたあの頃


僕らは『タイバン』という言葉を人生で初めて知ったのでした。


21歳くらいになって始めたバンド


タイバンとの日々は悔しさとの歴史でした


高校生のコピーバンドやおじさんが趣味でやってるバンドとタイバンするんだけど、明らかに演奏力でもライブ力でも勝つ事が出来ず惨敗の日々


毎回ライブ終わると悔しさと、応援しに来てくれた友達たちへの申し訳なさとで胸がいっぱいになり


家に帰ると悔しさで目を腫らしながらギターを弾いて歌を歌ったものでした


音楽に点数はつけられません。
好みもあるので優劣もありません


それでもやっぱりその日の一等賞が誰だったのか

それが肌でわかってしまうのもまた音楽です

一等賞に遠く及ばない日々の繰り返しの中で試行錯誤を繰り返し、次第に練習量は増え、音楽に費やす時間は長くなっていきました


FUNKISTというバンドはあの日の惨敗の歴史が基礎となり、その上に積み上げた日々で成り立っています


そんな中でRED JETSや今村モータースがやっていたダズンズや鶴やNUBOと出会い


本当の意味で同世代でしのぎを削れる仲間が出来た事はなににも代え難い人生のかけがえのない宝物でした

そしてそんな仲間たちが今なお音を鳴らし続けてくれている事が、僕らにとってどれ程大きな道しるべとなったことか



誰にも負けて欲しくない!!

でも絶対に負けたくない!!


そんな風に思える仲間たちとの出会いが、FUNKISTをここまで連れてきてくれたこともまたまぎれもない事実であり、

そんしてそんな仲間と歩いて来た時間こそが僕らの誇りなのです


そんな中でバンド結成20年を迎え


いよいよ8月30からツアーがはじまります






タイバン発表までのカウントダウンタイマーが





7/19の21時

各地で一緒にバチバチにやりあう仲間が発表になります

楽しみにしてて


8/30はワンマンでしか起こせない奇跡を


しかし9/15からはタイバンでしか巻き起こせない奇跡をお見せします!!


きっとまた悔しいんだろうな


きっとあいつらまた最高のライブするんだろうな


負けたくねぇな


でも誰にも負けて欲しくねぇな



さぁ


はじまんぜ!!




絶対来いよ!!



来るよね?



来てくださいね!


お願いします!来てください!!!





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