イェイ!!
初めてvillage safe haveに行った時に一人の少女と出会ったんだ。当時彼女は3歳でとってもシャイで、子どもたちみんなに将来の夢を聴いた時、一人だけ下を向いちゃって言えなかったんだ。
8月末に行ってきた南アフリカツアーを振り返るこのブログ!!
日本でのツアーでのチケット代一枚につき200円を貯金して東北と南アフリカの子どもたちに楽器を届けるプロジェクトも今年で3年目!!
さあ南アフリカに到着した足で僕らは楽器屋さんに行き、子どもたちの楽器を修理するメンテナンスグッズを購入しました!!
そしていよいよ帰ってきたぞぅ!!
village safe have!!
みんなとの再開がとにかく嬉しかったぁ〜!!
みんな大きくなったなぁ!!!
でも何日も通って、最終日日本に帰る時
彼女が俺の元に走り寄ってくれて、俺ににギューって抱きつくと、耳元でそっと
「私ね、、、私の夢ね、、、本当はね、、、えっと、、、えっと、、、私ね、、、ティンカーベルになりたいの、、、、、、なれるかなぁ?」
と一生懸命勇気を振り絞って教えてくれた女の子
ギューっとハグして
「絶対なれるよ!俺が約束する!」
と伝えたあの日から3年
こんなにたくましく成長して宮田のギターをジャカジャカ!!
なんか涙がでちゃうよ。
「俺夢覚えてるよ!!」
って伝えたら
「私その時どんな夢を伝えたの?」
って聞くから
「ティンカーベルになりたいって!!」
って伝えたら
「ふふっ!!」って吹き出して
「なれるわけ無いのにね!!」って言うと彼女はニコって笑ってた。
「俺はなれると今でも信じてるよ!!」
と伝えるとまた大きくニコッて笑ってくれて!!
なんか幸せな時間だったな。
一番最初に行った時は俺とヨシロウと乙武さんと行って
二回目は俺とヨシロウと宮田と3人で。
もう子どもたちから
「オトは?なんでオトは来ないの?なんでオトじゃなくてアナタなの?」
と一斉に質問攻めにあった宮田。
最終的に
「もううるさ〜い!!オトは忙しいのっ!!」
とキレた宮田に、子どもたちはいたって冷静に
「えっ?あなたは暇なの?」
っと突っ込まれ宮田泰治(当時36才)ぐぅの根もでず!!!!!!
そんな宮田にとっても今回のvillage safe haveは再会の場所!!
ナオトとSIMAは初めての子どもたちとの出会いに最初こそ若干の緊張感!!
でも実際子どもたちと出会って
ライブして
触れ合ったら
もうすっかりファミリーだった
そんな中で子どもたちが今年も聞いてきたんだ
「ねぇ!ヨシロウはなんで来ないの?」
って。で
「ヨシロウは旅に出たんだよ!!」
って伝えるとみんなは
「そうなんだ!会いたかったなぁ」
って子どもたち。すると
「ねぇオトはなんで来ないの?」
って聞くから
「オトも今回は来れなかったんだ。また絶対来てくれるよ!!」
って伝えると
「早くあいたいなぁ〜!!」
って子どもたち
こうやって一つ一つの出会いを、名前を覚えていてくれて、心の中で大切にしてくれてるのが嬉しいなぁ
なんて感動してると
「あっ!そうえば泰治はなんで今回来なかったの?」
の子どもの質問に
「いるよぅー!!俺はここにいたよぅ!!」
と食い気味に日本語で絶叫する宮田氏。
子どもたち目をまん丸にしてね!!
「えっ?あなた泰治なの?」
って(染谷抱腹絶倒の大爆笑中)
どうやら髪を切ってヒゲも剃ったからわからなかったらしいんだ(染谷もんどり打って大爆笑中)
宮田の
「アイムヒヤー!!」の叫び声が虚しく庭に響き渡るのでした(あぁ笑い死ぬかと思った)
そうそう!
石巻のみんなから預かったお手紙も
バッチリ届けてきました!!
キラキラした笑顔でね。
本当ならブログにも彼ら彼女たちの表情も載せたいんだけど、様々な理由で家族と暮らせない子どもたちがいて
顔はなるべく映らないようにというvillage safe haveのお父さんとの約束なんだ。
でも間違いなくすっごく喜んでくれてた!!
石巻のみんなありがとうね!!
それでね最後に
「みんなが好きな歌を聴かせて!!」
ってお願いしたの!
「学校で習ったやつでもいいし、テレビの歌でもいいよ」
って
そしたらみんなが目をチラチラ合わせてニヤニヤし始めてね
「うん?」
って思ってた俺たちに
子どもたちが一斉に歌い出した曲は
『Where the sun can shine』
だったのです。覚えててくれたんだ!!
ヤバい泣く。
しかも当時1才、2才だった子たちも歌ってくれててさ
そっか、ずっとこの曲を大切にしてくれてたんだなぁって
ずっと東北との繋がりを持って歌ってくれてたんだなぁって
また込み上げる思いがあって
本当に沢山の想いを子どもたちからもらいました
最高だ
またみんなが歌ってくれたムービーを東北の子どもたちに届けるね!!幸せの郵便屋さんは今年も大忙しです!!
そして今回は楽器を買わなかった分お金が余ったのでそれはvillage safe haveのお父さんに
「子どもたちの食べ物や洋服に使ってください!」
と言ってお渡ししてきました。
南アフリカにはまだまだ様々な問題があります。
HIVで親を失う子、不法入国で南アフリカにやってきて親が捕まってしまった子、育てられず捨てられてしまう子、虐待、レイプ、ドラッグ、アルコール
裕福じゃないからこそ起こる問題が沢山あり、そのしわ寄せが年端もいかない子どもたちに嵐となって押し寄せている現実があるのです。
自分たちに出来ることは限られているけど
それでも出会った子どもたち一人一人の未来を
ほんの少しでも照らせるように
これからも音楽の力を信じて、日本の音楽を愛するみんなと力を合わせて
やっていきたいと思ってます。
もっともっとFUNKISTという存在が大きくなって
アフリカの子どもたちに吹く冷たい風を遮れるほどの存在になれるよう
頑張ろう。
日本のみんなもこれからも応援よろしくね!!
その代わりアフリカでもらったポジティブな波動でみんなの心をすっげぇハッピーにするよ!約束する!
限られた一度きりの命で
限られた歌を歌える時間で
俺たちはどこまでいけるかな?
目を閉じると
浮かぶ笑顔がある
それはとっても
強い
ってことだから
歩き出す
未来へ
太陽よりも熱く
人生を踊れ!!








