ネット環境に苦戦している今回の南アフリカツアー
毎日本当に信じられないような
素晴らしい日々の連続で
ちゃんとみんなに報告出来なくて本当にごめんね
日本に帰ったらすっっっごく長い長いブログを書くから
その時は諦めずに最後まで読んでね。
今もあと15分ほどしたらネットが使えなくなっちゃうから
本当に駆け足の報告になっちゃうんだけど
FUNKIST Tour 2013 Japarican Gypsyでみんなから預かったお金で
南アフリカの養護施設の子どもたちに楽器をプレゼントすることが出来ました！！
めっっっちゃくちゃ喜んでくれてたよ！！
3日間毎日行かせてもらったから
一日目に欲しい楽器を聴いて
その楽器をヨシロウと夕方に早速買いにいってさ
楽器屋のお兄さんに今回の想いとか
「明日子どもたちを驚かせるんだ！！」
なんて話してたら
「南アフリカの子どもたちの為にありがとう！！」
と、めちゃくちゃディスカウントしてくれて
ドラムセット一式
キーボード
キッズギター
パーカッション
教則本
そして日本から持って来たみんなのメッセージ入りギター
さらに小さな子どもたちも使える
マラカス
ギロ
リコーダー
笛
タンバリン
カスタネット
マラカス
合計27点
養護施設の子どもたちみんなが遊べるだけの楽器を買うことが出来ました！！
それでもお金が少し余ったので、それは
「子どもたちの為に使ってください」
と養護施設のお父さんに預けてきました。
そしたら翌日早速お父さんたちが動いてくれて
物置に使ってた部屋を改良して
子どもたちのミュージックルームを作ってくれたんだ
さらにピアノやドラムを教えてくれる先生まで見つけて来てくれて
「これから毎週音楽を学びたい子どもたちはこのミュージックルームで音楽を学べるようになりました」
って！！
すっごくない！！！！！
そんな中施設の一人の女の子が
すごく嬉しそうに
たどたどしいけど、ゆっくりとピアノを弾いてくれて
彼女は親が窃盗犯で
ある日彼女を残してどこかに逃亡してしまったのを発見され
この施設に引き取られたんだけど
俺が「どこでピアノを覚えたの？」
って聴いたら
「ママが昔、教えてくれたんだ」
って微笑んでくれてさ
そのあとは
彼女がゆっくりと間違えながらピアノを弾くのを
ずっと頷きながら聴いてた
なにが正しくて
なにが間違いなのか
俺にはわかんないけど
この子たちには
いつも笑ってて欲しいなぁって
すっごくそう思ったんだ
みんなすっごく元気で真っ直ぐで
仲良くなるほど
帰りたくなくなったよ
そしたら帰る時に約束してくれてさ
「次FUNKISTが戻って来てくれる時は、今度は私たちがらこの楽器で音楽をプレゼントするよ！！」
って。
日本でツアーして
沢山の人と笑顔を交わし合った日々が
この日に連れてきてくれた
南アフリカの子どもたちがくれたとびっきりの笑顔も優しさも、歌も
今度は日本のみんなに届けたいな
そうそう
東北のみんなへ
南アフリカの子どもたちが
すっごいプレゼントをくれたんだよ！！
それはまた次のブログで書くね！！
俺たちが思ってるより
この世界はずっと近くにある
心と心が繋がれば
距離なんてなんの意味もなさないんだ
短い時間でちゃんと伝えきれなくて本当にごめん。
次のブログを楽しみにしててね！！
とにかく
日本のみんな
本当っにありがとう！！
南アフリカの子どもたち
めっっっちゃくちゃ笑ってたぜ！！！！！！！！！！！！
今回一緒にツアーに同行してくれた乙武洋匡さんがブログで今回の旅の事を書いてくれてます
そっちも是非読んで見てね！！
乙武さんのブログ
毎日本当に信じられないような
素晴らしい日々の連続で
ちゃんとみんなに報告出来なくて本当にごめんね
日本に帰ったらすっっっごく長い長いブログを書くから
その時は諦めずに最後まで読んでね。
今もあと15分ほどしたらネットが使えなくなっちゃうから
本当に駆け足の報告になっちゃうんだけど
FUNKIST Tour 2013 Japarican Gypsyでみんなから預かったお金で
南アフリカの養護施設の子どもたちに楽器をプレゼントすることが出来ました！！
めっっっちゃくちゃ喜んでくれてたよ！！
3日間毎日行かせてもらったから
一日目に欲しい楽器を聴いて
その楽器をヨシロウと夕方に早速買いにいってさ
楽器屋のお兄さんに今回の想いとか
「明日子どもたちを驚かせるんだ！！」
なんて話してたら
「南アフリカの子どもたちの為にありがとう！！」
と、めちゃくちゃディスカウントしてくれて
ドラムセット一式
キーボード
キッズギター
パーカッション
教則本
そして日本から持って来たみんなのメッセージ入りギター
さらに小さな子どもたちも使える
マラカス
ギロ
リコーダー
笛
タンバリン
カスタネット
マラカス
合計27点
養護施設の子どもたちみんなが遊べるだけの楽器を買うことが出来ました！！
それでもお金が少し余ったので、それは
「子どもたちの為に使ってください」
と養護施設のお父さんに預けてきました。
そしたら翌日早速お父さんたちが動いてくれて
物置に使ってた部屋を改良して
子どもたちのミュージックルームを作ってくれたんだ
さらにピアノやドラムを教えてくれる先生まで見つけて来てくれて
「これから毎週音楽を学びたい子どもたちはこのミュージックルームで音楽を学べるようになりました」
って！！
すっごくない！！！！！
そんな中施設の一人の女の子が
すごく嬉しそうに
たどたどしいけど、ゆっくりとピアノを弾いてくれて
彼女は親が窃盗犯で
ある日彼女を残してどこかに逃亡してしまったのを発見され
この施設に引き取られたんだけど
俺が「どこでピアノを覚えたの？」
って聴いたら
「ママが昔、教えてくれたんだ」
って微笑んでくれてさ
そのあとは
彼女がゆっくりと間違えながらピアノを弾くのを
ずっと頷きながら聴いてた
なにが正しくて
なにが間違いなのか
俺にはわかんないけど
この子たちには
いつも笑ってて欲しいなぁって
すっごくそう思ったんだ
みんなすっごく元気で真っ直ぐで
仲良くなるほど
帰りたくなくなったよ
そしたら帰る時に約束してくれてさ
「次FUNKISTが戻って来てくれる時は、今度は私たちがらこの楽器で音楽をプレゼントするよ！！」
って。
日本でツアーして
沢山の人と笑顔を交わし合った日々が
この日に連れてきてくれた
南アフリカの子どもたちがくれたとびっきりの笑顔も優しさも、歌も
今度は日本のみんなに届けたいな
そうそう
東北のみんなへ
南アフリカの子どもたちが
すっごいプレゼントをくれたんだよ！！
それはまた次のブログで書くね！！
俺たちが思ってるより
この世界はずっと近くにある
心と心が繋がれば
距離なんてなんの意味もなさないんだ
短い時間でちゃんと伝えきれなくて本当にごめん。
次のブログを楽しみにしててね！！
とにかく
日本のみんな
本当っにありがとう！！
南アフリカの子どもたち
めっっっちゃくちゃ笑ってたぜ！！！！！！！！！！！！
今回一緒にツアーに同行してくれた乙武洋匡さんがブログで今回の旅の事を書いてくれてます
そっちも是非読んで見てね！！
乙武さんのブログ