最近小学校の時の通学路を18年ぶりに歩いてみました
記憶の中ではすごーく長く感じてた道も
こんなにも短かったんだなぁ
なんて実感
ゆっくりあるいていると忘れてた思い出があっちこっちに溢れてきて
雷に打たれたような懐かしさがやってきて
胸が『ぎゅっ』となりました髭の染谷ですがなにか?
きっと今何の気なしに歩いてる、このコンビニまでの道のりも、いつかその
「何のきなし」
までがなつかしく
愛おしく
感じる日がくるんだろうな
雨上がりの路地を歩いてると
道の角で待ち合わせしてた高校生のカッポー(アベックでもいいよ)
女の子が嬉しそうな走ってきます
うんうん
校則が厳しいんだよな
だから学校ではつきあってる事は秘密なんだよな
うんうん
で、学校が終わるとこっそり待ち合わせて一緒に帰るんだよな
うんうん
全部僕の勝手な思いこみかもしれませんがなにか?
そんな雨上がりの路地を楽しんでいたら雨が降ってきました
雨あがってねえじゃん(゜Д゜)
ぐわぁ
本降りになってきたぁ
Σ( ̄□ ̄)!
えっ!?
もしかしてこんくらいのささやかな《喜び》でも雨降っちゃうんですかっ!!!
もうなにしてもダメじゃん(゜Д゜)
FUNKIST西郷(屮°□°)屮