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勝ったΣ( ̄□ ̄)!


日本代表マジつええっす(゜Д゜)


3-0!!

俊輔の膝が痛々しかったなぁ


でも90分出続ける熱いハート!!


感動~(T_T)v


もうこんな日は焼き肉やで!!


というわけでめだたい日なので今日はメンバー対談お休みにしま

よ「ょーし!はりきっていくかあ!!!!」

染「うわぁΣ( ̄□ ̄)!うるせえ!!しびっくりしたぁ!!」

よ「すぅ~~~~~~~
『安心しろ~~~!!
クールメンズは~~~
実在する~~~~~~~!!』(拡声器使用)」

染「うっせーんだよΣ( ̄□ ̄)!バカバカバカ!!」

よ「クールメンズ、ニューシングル『キング・オブ・ダンディー』の取材に来たんだな!?待ってたよ、きみぃ~~~!」

染「とりあえず、『うるせえ』って言われたからって拡声器を使って耳元でささやくのやめてくれませんかっ!?」

よ「今、染めちゃんの鼓膜の行方

俺が握ってる!!」

染「あぶねえわΣ( ̄□ ̄)!」

よ「はいはいはいはい!!、とりいだしたるは黒いレスポール!
FUNKISTのアントニオ・バンデラスとはおれの事!」

染「アントニオ(゜Д゜)!!お前残念なほど生粋の日本人じゃねえか!!」

よ「ステージ向かって一番右!
人呼んで、上手(かみて)激戦区の転倒虫!!!
ギター!ヨシロウでござい~!!」

染「転倒虫!!

うまいΣ( ̄□ ̄)!
いやいや!!だれもテントウムシなんて呼んでねえし、大体アントニオどこいっちゃったんだよ!!Σ( ̄□ ̄)!!カームバック アントニオー(゜Д゜)」


よ「わかったわかった!!今日も華麗にきめるぜ、傾いて侯っ!!
ゴトン!バッタバタ!
いてててて!
ま~た転んじゃった!!Σ( ̄□ ̄;)」

染「一人でなにをしてるんだよ!!騒がないでもらえます!?」

よ「俺難しい事はよくわかんねえや!!」

染「難しくなーいΣ( ̄□ ̄)!!」

よ「?」

染「とりあえず、今すぐに帰ってほしいんですが…帰る気は?」

よ「さらさら無い!!」

染「帰ってください!!と頭を下げても?」

よ「帰らない!!いや、もう…帰さない!!」

染「いやいやいやここ俺の家ですから!!」

よ「難しいことはわかんねえや」

染「帰れやぁΣ( ̄□ ̄)!」

よ「(にやにや)」

染「わかった!!無駄だから質問します(T_T)」

よ「こいこい!!(ワクワク)」

染「いよいよ12/3《BORDER》発売ですが今の気持ちを聞かせてください理解できる程度に?


よ「まじで~(ダラダラ)今のFUNKISTとして~(ぐだぐだ)自信あるCDができたんで~(うだうだ)早く~(とろとろ)みんなに~聞いてほしいっす!」

染「DAIGOかお前はっ!!ちゃんとしろやΣ( ̄□ ̄)!」

よ「とにかくそんな血気盛んに、楽しみな気持ちでいっぱいですね!!!!…あっ!!」

染「うん?」

よ「鼻血でた。。。


染「うわぁΣ( ̄□ ̄)!なにしてんだよっ!!」

よ「ぐへへへ、セルフ血のシャワーだぜ、染谷先輩も、浴びるか~い!」

染「くだらないこと言ってないで止血しろや!!あぁあぁ!!部屋にたれながすなよー(T_T)!!」


~ヨシロウ止血中~











染「はい。と、言うわけで再会しましょうか!!」

よ「息がくどぅじぃ(T_T)」

染「両鼻にティッシュ詰めちゃってるもんな(笑)」

よ「あっははは(≧∀≦)」

染「あっははは(≧∀≦)」

よ「おっかしいなぁ~あっははは(≧∀≦)」
染「おもしれえなぁあっはははヾ(^▽^)ノ」
よ「あ、は、はは…」





染「はい。和気あいあい終了ー(゜Д゜)」

よ「終了ー(゜Д゜)」

染「では質問にもどります。今回のCD個人的にこのプレーがヤバいぜ!!っていう所ある?」

よ「そうですね~、え!?簡単にですかあ??
じゃあまずはBORDERから!この曲では1971年製レスポールカスタム、もちろん黒ですよ、黒。を使わせていただきまして、カッティングリフなんか、いい感じの乾いた旅人感で好きっすね!あとは、後奏メロとかね~フルートと違うところからぶっこんで、後半はもりに突入したりと!そこで一瞬、いかしたコードを通ったり!通らなかったり、まあ、全体に漂う大陸感とか、砂砂感とか、うん?そう、すなすな感!そういうのが、曲の持つメッセージと一緒になって、がツーンと!宇宙まで、、わかんなくなっちゃった、、
(´∀`)えへえへ
あと、、なんだっけ」

染「『なんだっけ?』じゃねえよっ!!なげえわっ!!話しが」

よ「そう、
全体的に、アコースティックギターでもバッキングしたり、うっすらと、、
ほかもいろいろ、細かいとこ聞くとさあ、たとえば、」

染「ヨシロウ!!」

よ「うん?」

染「長い!!話が長すぎるの!!そしてつまんない!!」

よ「で、Style!(無視)
これわね~、1970年製ギブソンES335を使わせてもらって!
もう歪みの粘りが、違う!重すぎないっていうか、、サスティンはさすがっした、まじで…………

(略)

いやあ、楽しい!楽しい!今日は、朝まで飲もう!
さんざん語りますよ!俺!ジョウタロウもよぼう!」

染「いやぁ、つまらん。本当につまらん。さっぱりわからん。」

よ「JOTAROー(゜Д゜)」

染「呼ぶなぁΣ( ̄□ ̄)!めんどくさいからJOTAROを呼ぶなぁ~!!」

よ「ちぇっ」

染「では気持ちを切り替えて今回BORDER、style、beautiful starの3曲入りなんですが、このCDに込めた思いを聞かせてくれい」

よ「うん、

つな、、がっとる。

〓曲が、

つながっとる、、


だから、
そのスタイルで、ビューティフルスター、そして、
BORDER越えようぜ!
って事でしょーが!!(T_T)」

染「繋げろやっ!!Σ( ̄□ ̄)!
もうちょっとうまく3曲を繋げられたでしょうよ(T_T)!!もう一回チャンスあげるから頑張って!!」

よ「え?!( ̄^ ̄)しょうがないなあ、

こんにちは、こんにちは!
後ろにたくさんのポテト達をひきつれた、ポテトの中のポテト!
ヨシロウと!いう名の、ポテロウです!

好きな言葉は
『NO 貴様、NO 俺!』です」

染「ええ!!また自己紹介っΣ( ̄□ ̄)!」

よ「ほ~ら、つっこんでみ!つっこんでみ~!☆ヽ(▽⌒*)」


染「…(しーん)」

よ「ほら、どうした!?さーわーげーヾ(^▽^)ノ」

染「…(無言のプレッシャー)」

よ「ほ、ほら、かもーん!染めちゃん…かもーん」

染「…」

よ「か…かも…」

染「…」

よ「騒いでしまって、誠に申し訳ありませんでしたm(_ _)m」


染「はい。では読んでくれてるみんなに、なにかメッセージがあれば」

よ「染谷西郷、ヨシロウに多々見られる
中学サッカー部における3年と1年の体育会系〔先輩後輩〕の図式。
もう10年以上たってんだから、もうやめてあげなさい!って
染谷先輩にみんなからも言って下さいっ(≧ω≦)」

染「それメッセージじゃねえよっΣ( ̄□ ̄)!お願いじゃねえか!!むしろ俺個人へのメッセージじゃねえか!!」

よ「いや本当にこうして、2枚目のシングルが出せるのも、みなさんの多大なる応援あってこそ、本当に本当にいつも感謝しています。
ありがとうございます!!m(__)m

なんちて、なんちて」

染「はい、『なんちて』はまったく必要ありませんでしたが、今日は勝手に来てくれてつまらない話を聞かせてくれて本当にありがた迷惑ございました」

よ「我々の~、
話が~つまらないと~染谷さんが~言ってるぞ~
〔ポテト談議、5時間半〕」

染「あぁあぁ、はやくポテト達みんな引き連れて帰れよ」

よ「あははは!!
さっすが、染めちゃんや!
ここは、スタンディングオベーションさせてもらうわあ!!

ポテト一同、起立!」

染「さよーなら」

よ「さよーなら(ポテト一同)」

染「じゃあな」

よ「明日もくるね!!ε=┏( ・_・)┛」

染「いや、頼むからこないでください(切実)」