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サムライ

人生における全ての決断を『自分が好きか否か』で判断し行動することを誓ってから十数年経った自分が思っていることを記録するものとして活用する。

"バランスのとれた食事方法"で体の健康を手に入れる過程で困った問題?嬉しい誤算?が出てくる。それは洋服のサイズが"数週間で"サイズが合わなくなってしまうことだった。特にバンツである。



具体的言うと体重が10kg以上痩せると体の回りはどのくらい変化するかというと92cmだったウェストが73cmまで変化する。



私の仕事着はジャケットとパンツを別にしているのだが、これはスーツを購入するとパンツだけがすぐにダメになってしまうからだ。ある時スーツの無駄なサイクルが堪らなく嫌になり、ジャケパンスタイルに変えた。



体重が痩せるにあたり、目測を誤る体重減により、サイズの失敗もあったが、直近の6ヶ月でパンツ9本を購入した。その内の6本は本気で気に入ったパンツに出会えた。本気で気に入ったのでオススメだ。



最初はスーツ専門の店で購入したのだが、一本の価格が10,000円を越えていたのにもう痩せないと思って3本も購入し、結果的に2ヶ月で全部ブカブカになってしまい無駄な買い物になってしまった。完全に失敗である。



その後、仕事着に何度もお金をかけるのも痛いので口コミから検索してみると、UNIQLOのパンツに人気が集まってるらしいので実際に店舗で試着してみることにしたのだが、まさか近年で一番気に入ったパンツに出会えるとは思っても見なかった。



『感動パンツ』というシリーズだった。このパンツは見た目も質感も良く、さらにストレッチが入っているので履き心地は抜群なのに、端から見た時のシルエットも綺麗に見える。しかも一本3,990円とかなりの安価であるのに安物感がない。



ジャストサイズのウェスト73×レングス76を春夏用で色違いで3本購入。今後購入する可能性があるのでジャケットもあるタイプのものを購入した。大成功の買い物だった。

 


 



先日パンツを購入してしばらく経つが真夏用にコットン生地でウールライクほどストレッチが入っていないが手触り感が良く、夏にサラッと着ることができるコットンライクを3本購入した。

 


欲を言えばもう少し柄物を増やしてほしいが、感動パンツシリーズでもグレーのチェック柄だけが裾直しが必要な作りになっているらしいが、既製品の固定サイズがジャストサイズな私は固定サイズを置いてほしいと切に願っている。


最初は店舗に足を運んで自分に合うサイズを確認した方がいいと思う。痩せる過程で素敵な洋服に出会い、その素敵な洋服が似合う自分になっていく過程は本当に幸せを感じるのでお試しあれ。
今年もまた健康診断の時期がやって来た。しかし去年と違って少し楽しみにしていた。なぜなら昨年2型糖尿病と診断された後、管理栄養士の方の指導のもと、かれこれ一年近く食事制限を続け、身体中の悪かった値がほぼ改善されたからだ。


自分の食べられるものを書物で勉強し、毎月の血液検査と前月の食事、そして運動内容と照らし合わせながら食事の研究をし、『誰でもできるバランスのとれた食事方法』を継続した結果、"10kg以上の体重減"と"異常がほぼ皆無の血液検査の結果"を手に入れた。


その長い道のりの道中、最初は何もかも食べられないと嘆き、病気になったことを恨んだが、そのうち人間が食べる物についてある疑問が浮かんでいた。


周りの人間は私が糖尿病だからといって色々食べられなくて辛いだろうとか、自分は糖尿病じゃなくて良かったなどと同情や他人事のように振る舞っていたが、そもそも人間って"何でも食べてもいい生き物"なのだろうか。


おそらく食事については日本人は学生の時に確か家庭科などの授業で学んでいる。しかし生まれたときから家で出されたものを食べ、家族と外食行ったり、手前をとったりと何の制限もなく、食べたいものを食べてきたのにそんなことが頭に入るわけがない。


一方では犬や猫などのペットにはあれはダメこれはダメと人間の食事は動物には"毒"だからと食べさせないようにしている。だいたい犬や猫のような動物にとって"毒"なのに人間には"毒"ではないということがあるだろうか。


この疑問に対する答えは既に出ていた。それを疑問に思わずに食事を取り続けてきた結果、糖尿病になったのだ。食べたらいけないものや体に悪いと知らずに食べて病気になっただけだ。


世間にあふれている人気のスイーツや、山盛りに盛られたラーメン、肉汁たっぶりの分厚い肉など、世間一般的に『美味しい』とされる食べ物は本来人間が摂取できる許容を大幅に越えているのだ。


しかしそれに気づいていない人間はSNSなどでどんどん発信し、人気が出て、テレビで話題となり、全国のお茶の間で話題となって多くの人に食される。


食品を提供するお店や食品メーカーは利益を追及するため、より多くの人間から商品が食されるように販売促進をかけて広告する。それらの食べ物が人間にとって有害であろうがなかろうが関係ないのだ。国もそれによって得られる莫大な税金が絡むので規制するはずもない。


この世界中の悪循環は多分止められないだろうが、日本人に限らず、全人類は食事について正しい認識を持って自らの健康を自衛するだけで健常者が増えると思う。


···なんて世界の片隅で小さく叫んだって無意味かもしれないが、世界中に伝えられる何かいい方法がないか考えてみよう。
人間最強の力は『習慣化』する力だと思っている。その理由は一年程前から患っている病気である『2型糖尿病』が教えてくれた。


社会人になってからというもの、食生活は乱れに乱れ、好きなものや、美味しいと思ったものはどんどん食べたり飲んだりしてきた。健康のことなんてまるで他人事のようだった。


昨年の健康診断で空腹時血糖値が247㎎/dlという異常な数値になり、病院で再検査した結果、HbA1cが9.7%で糖尿病と診断された。糖尿病も種類があり、2型糖尿病、いわゆる生活習慣病と言われる病気だった。


治療するにあたって管理栄養士からの何故、糖尿病になったかの栄養指導を受けているときにこんなことを思いついた。


『何の意識もなく』ただ毎日好きなものを食べていた食事から病気になったんだから『何の意識もない状態』で食事内容と量だけ"制限"をかけて食べてたら間違いなく健康になるよね?


それから糖尿病には適度な運動も必須だったので、スポーツクラブに入会し、『何の意識もなく』毎日運動することを生活の中に取り入れ、それらを『習慣化』した。


習慣化するまでは"意識して"食事して運動もする必要があったが、しばらくすると意識せずともそれらのことができるようになっていった。つまり『習慣化』に成功した。


今現在、空腹時血糖値は103㎎/dlでHbA1cは5.9%まで落ちて、74kgあった体重は63kgまで落ち、その他の中性脂肪やら肝臓の値も全て正常値になっている。結果だけ見るとすごいことになっているが本人からすると特に努力した感はない。


これは自分の体をもって『習慣化』の力を試してみたにすぎない。人体実験である。今後はこの『習慣化』の力を別のことに使おうと思っている。


ただしこの『習慣化』の力を手にするためには自らよい方向へ導くための"正しい知識"と"方法論"が必要となるが、そこは実践しながら学んで修正を加えればそれで十分だと思う。


自分の目指したい方向に行くために何を『習慣化』したら良いかが分かれば、自分の思ったことを実現させるのことはさほど難しくないような気がした。


これからも積極的に人体実験を続けて結果が出たものを共有できるものにしていこう。