Superstition【JUMPAY】
携帯の方はすみませんが、今日は動画の話です。
18日のライブで、スティービー・ワンダーの「Superstition」をカバーしましたが、結構鍵盤が重要な曲です。
できれば完コピしたかったので、音源を聴き込んでいたのですが……
……
どうもよくわからないのです。
「わからない」というのは、音がたくさん重なっているように聴こえるし、左右のスピーカーから違う音が出ていたりするのですよこれが。
調べていたら、こんな動画に出会いました。
アフロのファンキーな男性が、どこからか「Superstition」マスターテープを手に入れ、解析をしてくれています。
言っていることが全部わかったわけではないのですが、どうやら鍵盤のパートは6パート重ねられていて、さらに2パート分、ディレイ(「エコー」とほぼ同じ意味です)のかかった音が加えられているもよう。
つまり、スティービー・ワンダーが8人いて、ステージのいろんなところに鍵盤を置いて、同時にそれぞれのパートを弾いているという感じです。
これじゃあ完コピは無理だ……
こんなことがわかったのがライブの2日前。
あっさり諦めました。
しかしまたカバーする機会があれば、もうちょっと「それっぽく」してみましょうか。
18日のライブで、スティービー・ワンダーの「Superstition」をカバーしましたが、結構鍵盤が重要な曲です。
できれば完コピしたかったので、音源を聴き込んでいたのですが……
……
どうもよくわからないのです。
「わからない」というのは、音がたくさん重なっているように聴こえるし、左右のスピーカーから違う音が出ていたりするのですよこれが。
調べていたら、こんな動画に出会いました。
アフロのファンキーな男性が、どこからか「Superstition」マスターテープを手に入れ、解析をしてくれています。
言っていることが全部わかったわけではないのですが、どうやら鍵盤のパートは6パート重ねられていて、さらに2パート分、ディレイ(「エコー」とほぼ同じ意味です)のかかった音が加えられているもよう。
つまり、スティービー・ワンダーが8人いて、ステージのいろんなところに鍵盤を置いて、同時にそれぞれのパートを弾いているという感じです。
これじゃあ完コピは無理だ……
こんなことがわかったのがライブの2日前。
あっさり諦めました。
しかしまたカバーする機会があれば、もうちょっと「それっぽく」してみましょうか。