舟木間彩 MASAI FUNAKI in kyoto-R0014855.jpg

好きなタイプの女性を知覚すると、普段流暢?な日本語も途端に言葉にならない程、使いものにならなくなるのは思春期から全く変わらない。それは20歳近く歳が離れていてもだ。

そんな私に、これまた20歳は歳の離れた女子より、『友達少なそうですよね~。今度京都で紹介したい人がいるんです。』なんて図星の【嬉しい】一言。

そういえば、京都に住んで1年半にもなるのに心を通わせて話せるのは自分の親くらいの陶芸の先生と骨董屋の親父だけだったな。

普段、孤独に過ごす事に慣れているの元々【はぐれ者】だから。