昨日のこと | Funky Days

Funky Days

about my life...



アンタにぴったりの真っ黒なソファー

アタシは隣でその横顔に見とれながら

二度と戻らない時間を過ごした


アコギを縦に「禁じられたあそび」を奏でる指は

とてもしなやかで綺麗だ


早く諦めなきゃならないのに

未だその隣に居たいと請う



アタシに寄っ掛かんないで

アタシに触れないで

こっちを見ないで


何度も断ち切ろうとしたこの気持ちを鈍らせないで


未だ惚れてるの知ってるから

そうやってギター弾いたり

膝でタイコ叩いたり

大好きなあの曲口ずさんだりするんでしょ?



安っぽいのには反吐が出る

アンタと同じ高さで飛びたいと願うから

その腕に、指に、髪に、唇に触れないでいる



隣に居たい

断ち切りたい

そう願う気持ちは切実

でも、アタシの安物の

理性はアンタを前に崩れ落ちる




ねぇ、もしアタシが

もっともっと可愛くなって

自分を誇れるようになったら、

もう辛い思いなんてしないで

その隣に居られるのかな?




安易な関係なら

吐いて捨てるほど願ったよ


けれど現実はもっと切実で

一歩歩みを進めれば

容赦ない事実がこの目の前に晒される



2人の線は決して交わらない

ずっとずっと平行線を辿るだけ