フニオチ太郎のフニオチ☆ブログ -7ページ目

フニオチ流星群

そこらへんのことに精通しているわけではないからあくまで印象の範疇なのだけど流星群というとかれこれ僕が大学生のときつまり15年ほど前に人生で初めて耳にしたというか話題になった現象で当時は数十年に一回とかこれを逃すと生きているうちに見られないかもという空気だったから本番当日はこの世のすべての人たちが夜空を見上げては流れる光に大騒ぎしたものだったけどそれからというもの「こんど流星群がやってくる」と種類は違うにしても意外と頻繁に訪れるものだからなんだかこれで最後と言っておきながら結構日本にやってくる海外のアーティストのようでそのありがたみが薄まってしまうのはなんだかもったいない気もするけどそれにしても時刻表どおりにやってくる彼らは少なくとも中央線よりすごい。

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フニオチ薬局

なにがいけないってわけではないのだけど環七沿いに存在する「アロハ薬局」の看板はおそらくいや確実にちゃんとしているのだろうけどどうしてもその「アロハ」という響きが南国のトロピカルな雰囲気を連想させしっかりとした処方をしてくれないのではという不安さえ抱いてしまうのだけどもしも白衣でなく全員アロハシャツでBGMもウクレレ満載の南国ムードでまぁどうにかなるでしょどうにか的なノリの薬局だったらそれはそれで楽しいので実際のところどうなのかいつかその実態を掴みに店内に潜入してみたいアロハシャツを着て。

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でっかくなってフニオチ

ここ数ヶ月の生活がどこかスムーズでなかった原因のひとつはリニューアルのためずっと閉まっていた近所のヤマダのせいでいつもなら50枚1800円で手に入れていたCDRがコンビニで4枚500円という相場になってしまいまさにフニオチRという感じだったのだけどようやく近所のヤマダがでっかくなってオープンということで思わずフォーマルで行こうとした気持ちを抑えてカジュアルで行ってみたら「たいしてでっかくなっていないんですけどこの数ヶ月間なにしていたんですか」と冷静に質問したくなるほどたいしてでっかくなっていなかったのでもしかして「でっかくなってオープン!(店員が)」とか「でっかくなってオープン!(うちの子供が)」とか「でっかくなってオープン!(耳が)」とか「でっかくなってオープン!(態度が)」とか「でっかくなってオープン!(人としての器が)」みたいになにか補足があるのかもしれないと探してみたけどいまだ見つからないのでなにがでっかくなったのか知っていたら教えて欲しい。

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マアムフニオチ

世の中には方向性を見失っているものってあるけどこんなにも見失うかと思わず声をあげてしまったものが「おいしさそのまま中までサクサクカントリーマアム25年目の新レシピ」と題して登場したまさかの「カントリーマアムクリスピータイプ」でこれは大丈夫かと心配になって口にしてみたらアンノジョーやっちまっていておいしさそのままどころかクリスピーのおかげでせっかくのマアムのやさしさやしっとり感がまるでなく既存のチョコチップクッキーと変わらない仕上がりになっていてまるで自社製品を否定するかのような25周年を迎えているのだけど結局人類はいつだってないものねだりなわけでカントリーよりもシティーに憧れるマアムの気持ちもわからなくもないがマアムはマアムのままでいいんだよと誰かが言ってあげないと本人は気付かなかったりするのだろう。

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証明写真フニオチ

証明写真を撮るためにあのカーテンの向こう側にある丸いイスに座ったらパスポート用ですか運転免許用ですかそれともなんて訊いてくるからこの声はプールからでてきたチリコ?と思いながらなにが続くのかと思えば「遊び写真用ですか」と当然のように選択肢にいれてきたものだからプリクラの客を取り込もうとしているazatosaというか貪欲さはいいとしてさすがに700円じゃ遊ばないよと思わずでてしまったフニオチフェイスがそのまま現像されるかとおもいきやまさかの目キラキラフェイスにこれは捏造以外のなにものでもない証明写真になってないという思いはスクーターのメットインの中に閉じ込めて。

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せんごくフニオチ

「せんごく大臣せんごく大臣」と誰かが呼んでいるから「戦国大臣」だなんてずいぶんかっこいい役職があるんだなぁと勝手に戦国武将的なイメージをしていたら大臣の「せんごくさん」のことでなんだ「仙石さん」かと思ったら実際は「仙谷さん」らしく「谷」を「ごく」と読ませるなんてnikui!と思ったからいっそのこと「タニさん」も「ゴクさん」にしたらいいのにと亮子のことを思う朝。
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反対の反対フニオチ

八ツ場ダム建設中止に反対の人にインタヴューしてみましたというフレーズがほんのすこしひっかかるのはその「中止に反対」という部分がまるで「反対の反対なのだ」というアカツカイズムのようにすら感じるからであっておそらくそんな哲学的なことではないのだろうけどここままでは「ダム建設中止反対を阻止する人々」とか「建設中止反対の阻止に抵抗する人々にインタヴューしてみました」みたいにどんどん膨れ上がってヤガーテどっちがどっちだかわからなくなってお互いが和解しちゃったりしたらそれはそれでアカツカイズムといえるのだろうが。

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秋の改編フニオチ

火のないところに煙はたたないようで昨今耳にする深夜番組がすべて終了というある局の噂はどうやら本当らしくサングラスの人の自由を描くあの番組意外はほぼこの秋でなくなってしまうそうなのだけどおそらくいろんな事情があるだろうからあまり文句も言えないけれどその代わりになるものがテレビショッピングというのはなんだか視聴者よりもお金を優先している印象が強すぎて地デジのはじまりは有料のはじまりテレビはお金を払って見る時代の幕開け。                                       太郎







おくすりフニオチ

いつの頃からか病院でお薬をもらえなくなって近くの癒着薬局に紙を持ってそこでお薬をもらうシステムになったのだけど体調悪くてじっとしているだけでも辛いのに診察してもらうまで待って会計前に待ってお薬で待ってとどんだけやまいびとを待たせるのだと思うもののオットーナだから決して口にはしないのだけどお薬が切れたからおかわりくださいと癒着薬局にあの紙を持って行ったら「もう一度診察してもらわないと出せないんです、お薬」だなんて言うから「自立して!!」と心の中でシャウトするもおとなしく病院へ向かった35の夜。

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流行フニオチ

流行色というものが世間の人々の好みではなくだれかによってあらかじめ決められていることはよく言われることでコントロールされた流行を果たして流行と読ぶべきなのかというフニオチもあるけれどなぜそんな風に流行色を決めるのかというとおそらく消費者にたくさん服を買ってもらうためであって「これだったら来年も再来年も着られる」という乙女心に「そうはさせねぇよ」「毎年毎年服を買ってもらいますよ」という服飾産業のたくらみなのだろうけどまぁかわいいからいいか。

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