㉔【不妊治療】受精?授精? | 43歳AMH0.3以下の第二子不妊治療と乳癌

43歳AMH0.3以下の第二子不妊治療と乳癌

1980年生。
リプロで妊娠して出産。
その後の第二子不妊治療中に乳癌発覚。
部分切除手術後、陰性2回→陽性で7w1d流産
その後卵胞が全く増えず
2023.1.杉山新宿に転院、採卵1回、陰性2回
その後リプロ出戻り凍結ゼロ
2023.7.MLCに転院
その後杉山→リプロへ出戻り

★不妊治療経過記録していきます★

 

 

 

 

色々検索していると、

 

 

 

「人工授精

 

 

「体外受精

 

 

「顕微鏡受精

 

 

 

 

 

じゅせい」の文字が微妙に違うことに気が付きました!( ゚Д゚)おおおおおお

 

 

 

調べたところのそのまま抜粋しますが、

 

 

 

 

人工授精は「授」の字を使っているので、

人の力が最も必要な技術に思えるかもしれません。

 

けれど、それぞれのしくみを見ていけば自ずとわかりますが、

3つの中では人工授精がいちばんシンプルなもの。

 

ただ当時、この方法ができたときは

妊娠に他人の手が介在することが初めてだったわけです。

 

そのため、人が妊娠の手助けをする行為として、

手偏の「授」の字が使われたのです。

 

その後、体外受精の技術が生み出され、

女性の体の外で「受精」がなされることから、

「受」の字を使うことになりました。

 

 

 

なるほど。。。。( ゚Д゚)

 

 

 

 

 

日々勉強です本

 

 

 

 

 

 

 

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