
自称【ペーパー

考えているポイントは下記の通り
・どこに何をしまうかで収納の場所、大きさを決める
(意外と収納の多さばかりに目が行きがち、何をしまうのか?まで考える)
・高い場所の収納は要らない
(身長157cmでチビなので)
・玄関、リビングの収納は比較的多めに取る
(靴だけでなく、出かける際に必要なものを玄関に収納したい、生活時間の長いリビングに使用頻度の高いものを集約したい)
・2階の収納は多くなくてよい
(年老いた時に2階に昇れない、収納したものの足腰の問題で取り出せないなどが想定されるため)
など、間取りを決める際も【どこに、何を】を考えながら収納の希望を細かく図面に書き込んでいきます。
特に注意したいのが、【収納を作りすぎない】こと。
住宅収納スペシャリストの認定講座でも講師の方(めちゃ素敵な先生だったなぁ・・・



(スペース イズ マネー)
という素敵な名言を教えて頂きました。
収納に支配された生活より、限られた収納でもゆとりのある空間のほうが大事なのでは?
という考え方ですね。余白ですよ、余白。
かなり共感できます
憧れます
収納することばかりに気を取られ、大量のモノに生活を合わせるようになり、なんでもかんでもしまえる場所があれば解決すると考えてしまうと、せっかく広い空間が取れるお家でも、収納だけがやたらと多く何だか狭い・・・
となりかねませんよね。
という考え方ですね。余白ですよ、余白。
かなり共感できます

憧れます

収納することばかりに気を取られ、大量のモノに生活を合わせるようになり、なんでもかんでもしまえる場所があれば解決すると考えてしまうと、せっかく広い空間が取れるお家でも、収納だけがやたらと多く何だか狭い・・・

何度も練り直し、修正を入れながら自分にとって最適な収納を、間取りに落とし込んでいきたいと思います
