ルイーズ・L・ヘイさんという方がご自身の本で提唱されている、ミラーワーク。
鏡に映る自分に向かっていいことを毎日言っていくというなんとも素敵なワークアウトです。このミラーワークにはセルフイメージを上げる、または元に戻すという目的と効果があるそうで。
何年前かに何かの縁で読んでいたのを最近なんとなしに思い出し、
セルフイメージってあげるとどうなんの?
と突拍子のないやる気が湧いていたのではじめました。
いつから始めたのか曖昧でございますが(ズボ・・・)
・他人から褒められたら嬉しい言葉リストを作り
(余談ですがこれ考えてる時相当楽しかったです)
・鏡を見たら適当にいくつかをそこからピックアップして声をかける
というのをやり続け今日で一、二週間ほど経ったでしょうか?
なんだか自然と自分の目を見つめられるように・・・・
自分の目を見つめる?と思われるかもしれませんが、これ実は難しかったんです。
始めるときこそ鏡を見て自分褒めればいいんでしょ?笑っちゃうくらい簡単なんじゃないの、などと思っておりましたが・・・
いざ化粧でもなしに自分の顔をまじまじと見つめると、
自分の顔を直視できない!!!!
いや、見るには見るのですが焦点が合わないというか・・。自分の顔を見ているのにぼやっとする感じ。
さらに顔を見て湧いてくるのは肌トラブルの指摘や眉毛やら目の形がどう・・・
本当に頭の中がすごいんです。それこそ、その時浮かんできた言葉を瓶に入れたお米さんに投げかけたら2、3日で腐るんじゃないかってくらいに。
だんだん気分も下がってくるし。あれ?あれ?こんなはずでは?と思い、試しに笑ってみたら・・
ひきつり笑顔〜〜〜〜〜〜!
さすがに笑いましたが、どれほど自分の顔の気に入らないところばかり見ているのかということが、このわずか3分にも満たない時間の中で見事露呈致しました。
セルフイメージ・・・自分の自分に対するイメージが低いというのは、こんなにも惨めな気持ちになるのかと・・・
そんなスタートを切っていたので、自分の目を見つめてもいやに意地悪なビューティーポリスがファンファン警報を撒き散らして喚き立てることも特になくなった今、徐々に心の平穏を取り戻しています。
鏡に向かって褒め続けたらちょっとナルちゃん入ちゃうんじゃないの〜〜?という心配は取り越し苦労だったようで。
やってみると、鏡に映る自分の瞳がキラキラしていた子供の頃の面影を感じさせるようで鏡を見るのが苦じゃない・・・ん?すでにもう入っ・・・・・
驚いたのは、毎日投げかけていた罵詈雑言(無意識でした)を優しく労る言葉へ変えてみただけで、何となく心に余裕ができたこと。
自分に優しくなれる時間が意識的に増えたような、
顔の醜美じゃなく、ああ自分も悪くないなって思えるような、ほっこりした温かさが芽生えたような・・・
これはつまり、昨日のお米の話でいう発酵状態かもしれません。
人間は毎日細胞が生まれ変わっている・・・つまり生きているわけですから、
いや〜な言葉で腐敗しマックロクロスケになったって、またいい言葉をかけて優しい気持ちになれば
その状態からうま〜く発酵し出すというすんごいの力を持っていると・・。
何よりいいのはお米さんのように誰かに声をかけてもらわなくとも手軽にセルフ褒めできるということですね。
そしてさらに面白いのは、発酵するとそれに気がついた周りの人たちがポツポツ変化を褒めてくれて作業がはかどります。
一緒に発酵するか?ってくらい。
あったかい気持ちって、何でだか伝染しますよね。寒い日におでんを外で一緒に食べてるような感じに。
何はともあれ、セルフイメージを上げると楽しい!ということがわかりました。
ちなみに昨日のお米の話に興味を持ってくださった方はこちらからどうぞ
http://ameblo.jp/funhap11/entry-12208713013.html