2020年6月30日
仕事を終えた足で
神社に立ち寄りました。
今日は夏越の大祓
神社庁HPには
身についた半年間の穢れを祓い、無病息災を祈るため、茅や藁を束ねた茅の輪ちのわを神前に立てて、これを三回くぐりながら「水無月の夏越の祓する人は千歳の命のぶというなり」と唱えます。
とありました。
(唱えてない。。。。)
左回り→右回り→左回り
と3回くぐります。
∞を描くのが面白い
この6ヶ月間
そのうちおよそ半分の3ヶ月は
コロナの騒動で自粛モードで
ステイホームを楽しんで
ささやかな幸せが大事でキラキラしてることを
感じたりもしたけど
やっぱり
「動」は物足りなかったなーって思う
そのたまった「動」のエネルギーを
これから発散していくために
使いきれず、もういらないエネルギーは
しっかり祓っていただいた、よ
これでこれからも乗り切れる♪
焦らず急がず
足取りしっかりと
一歩ずつ踏み出そう
今回参拝した神社は
大阪の街中にある
都会の中で
忙しく行き交い
働くひとたちを
癒し、見守る
慌ただしいなかに
静寂を感じる空間
都会の神社も好きだなぁ
明日から7月
愛ある素敵なあなたにお会いできることを楽しみにしています。