優しい孤独。
数日前にこの言葉をふっと思いついて、そして気に入ってる。
孤独って寂しく悲しいもの、感じたくない悪者みたいな風に思っていたけど最近はそうでもない。むしろ自分で自分の喜怒哀楽、すべてを感じられる愛しい時間なんだろうなとも思うしね。
自分と相思相愛、ほんとこれが最近のテーマなんだなと思う。
優しい孤独。
この言葉と仲よく、この言葉とともに生きていこうと感じる今日この頃だな。
肉体をもつ生身の私と、それを見守ってくれている見えない私。
そこが幸せながらもうそれで充分なんです。あとは私の人生を盛り上げてくれる脇役。好きにしてちょうだい。
結婚相手に天敵を選ぶ、とはよく言っもので。
クッッッソむかつくこと、気が狂いそうになるほど悔しいこと、たくさんある。
それにいちいち腹を立てるのも私。
いちいち傷ついていたのも私。
相手を加害者に仕立て上げ、被害者ぶってたのも私。
そして、腹を立てながらも自分であることのプライドを守り、傷つけられる人間であるという思い込みを捨てるのが今。
何してくれんねん、や。誰にモノ言うてるんやろな。
このブログ、そしてシェアをするFacebookには「あの人に読まれたらなんて思われるかな～」といろいろ想像してしまうため書くのをとどまったことがたくさんあります。それもそろそろ解除していこうかなと。
出して片付けていくことにした。
私の中で「片を付ける」ということだし、腹をくくるということ。どうなるかなんて考えない。
暴露なんてダサいことはやらない。
私を解放するのだ。
誰にも邪魔させないよ。
応援は受け取る♡
誰の支配も受けないし、誰も束縛しない。
もともと自由だしこれからも自由なのだ。
不自由に感じている心があるだけなのだ。
満月の日に。
みんな軽やかになるんだ。
ひゃっほう。
