こんにちは。
心屋認定カウンセラー
潜在数秘術®︎マスター
りえもん(なかしまりえ)です。
先日、初めてのイベントを細々とお知らせして、
結局お申し込みはゼロでした。
前日の夜中にゼロであることを確認して、
あー、お申し込みなかったなーー
時間空いたから何しようかな
って当日の朝思っていたのだけど
とにかくあのカフェの美味しいケーキは食べたい
と思いまして、
そっか。
一人でも行けばいいのか
と行ってまいりました。
美味しかったのん。桃のショートケーキ。
当日の朝、
とにかく一緒にだれかケーキを食べにいきませんか?
とFacebookで呼びかけましたが、ゼロ。
すると、Facebookで
告知してた?知らない人もいると思うよ。
って教えてくれる人がいたり、
(あんまり積極的にはしてなかったからね)
・行きたかったんだけど他の予定があったの
・実はりえもんと話がしたいと思っていた
と声をかけてくれた人もいて、
ああ、ひとりじゃなかった
ってすごく安堵したものです。
私も、知り合いのお茶会などのイベントのお知らせを見て
わ!!!
行きたい!!いつ??
で日程をみると。。。
あーーー、行けない。
って悔しがってることあるけど、
その人にそれを伝えたことは、ほとんどない。
次の機会を狙おう、
休みの日にあえばいいな
なんて思っていては永遠にいけないってことはわかってるし、行ける時はなんかしらんけど行けるっていう、神の采配があるし、
「また次」、はない
っていうのは頭ではよくわかってる。
あと、行けないけど行きたかったんだよーーと言いたいのに、
「予定を調整してまで行きたいとは思ってない」
って言ってるみたいで声かけられなかった。
例えばこれが
向井理からのデートのお誘いで
明日あいてる?ときかれたら
何が何でもどんな予定も調整して行くと思うので(笑
実際、行けないなと諦めたところで「そこまでしていかなくてもいっか」と思っているのも事実だろう。
ライブの告知をしていても思う。
「いつか行きます」
って言う言葉を言う人は「ぜってぇ来ねえな」とわかっているので、聞き流すし。
だけど、今回は
気にかけてくれている人がいるんだ、ということがとても心強かった。
そして、それは
「誰が言ってくれたのか」がかなり、大きく重要なんだと思う。
結局は「人」だということか〜。
りえもんと話したい。
りえもんに会ってみたい。
っていう人との出会いがあるように、
これからも発信を続けていきたいと思います。
素直に
会いたいと思っている気持ちは伝えていこう♡
あなたの毎日が笑顔であふれますように。
最後まで読んでくれてありがとう。
ありがとう♡