喉から手が出るほどに
欲しかった言葉は
たった3文字の言葉でした。
こんにちは
心屋認定カウンセラー
りえもん(中島理恵)です。
ここ数日の
落ちていた時期に
感じていたことを
書いています。
一度
落ちると
心に余裕がなくなるね。
ひたすらに
脳内で自分を追い詰めて
よくわからない不安に包まれて
すべてを怖がり
何がしたいかわからない
やりたいことに勇気がでない
何か頭に浮かぶと
でもそれは・・・、と思考で止めにかかる。
そんな私が
何て言って欲しかったのか。
その質問を
先輩カウンセラーさんに
されたとき、
出てきたのは
「いいよ」
ってことばでした。
いいよ
やっていいよ
思っていいよ
そのままでいいよ
この「いいよ」って言葉が
欲しかったんだって、
気づいてたんです。
誰にももらえなかったって
思い込んでる。
それは
私が私に
言ってこなかったから。
だから、
まずは、
自分で
言ってあげよう
なにを思っても
なにをしても
いいよ、って認める。
否定をしない。
思うのは自由。
感じるのも自由。
私のもの。
自分だけは味方になってあげる。
これがないと
自分の生きる道は決められない。
ブログのタイトルにも
書いてるのに(笑
最大の味方であるはずの自分が、
勝手なことやらかしはしないか
見張ってばかりだったわ。
思考は
あなたの「やりたい」を
「でも」や
「だって」で
邪魔するのに使っては
もったいない。
思考は、
ココロが「やりたい」
と思ったことを
叶えてあげるために
使うんだよ。
じゃ、なにする?
どうやったら近づける?
今何ならできる?
って。
たまには
いいこと言うやん、私!