私が決める、の覚悟は美しい。 | どこまでもyes  yesでつなぐ私の歩む道

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ぜーんぶyes

「私が決めたの。あなたには選択権はない。」

 
 
ドラマ「グッドワイフ」、
見てますか?
 
 
image
 
 
冒頭の言葉は、
常盤貴子さん演じる
蓮見杏子のセリフてす。
 
 
 
録画を見ながら
かっけぇぇぇー!!!
と叫んでしまいました。
 
 
 
こんにちは。
心屋認定カウンセラー
中島理恵(りえもん)です。
 
 
 
 
いやーー、しびれた。
 
(ネタバレありますので嫌な方はスルーしてくださいね)
 
 
子供を守るため、
家族を守るため、
自分のために、
夫の弁護をすることを決めた杏子。
 
 
 
それまでは
被告人の妻
夫に浮気された妻
子どもたちと生活していくために
しかたなく社会復帰した女性
 
といった
ちょっと‘ かわいそう’な女性だったのが
スイッチが入って覚悟した瞬間から
顔が変わった。
 
 
美しい、
覚悟を決めた顔。
 
 
 
ドラマとはいえ
演技とはいえ
本当に惹きつけられました。
 
 
 
こんな人になりたい、って
思ってました。
 
 
芯のある、強い女性。
なりたかったんだなーーって
このドラマの、この回を見て
ぼんやりと思い出しました。
 
 
これまでは、
 
強い女性というのは
なんでも自分でできて
男性と対等で
負けないように力入れて
実際負けてなくて
隙がなくて
完璧で
泣いたりしない人のことだと
思っていました。
 
(社会で求められるのはこんな人なのでしょうかね)
 
 
そんなの、、、、無理。
って思ってました。
 
 
いや、違う。
そうでなければならない、と
目指して頑張って、
だけど思うようになれなくて、
頑張るたびにできない自分が嫌になってた、な。
 
 
まさに
できない自分を見るのが嫌だ
できない自分がバレるのが嫌だ
 
 
 
あいつ、大したことないじゃんって思われたくなかった
 
 
んだなぁ。
(うぅぅぅ、オエオエなる。恥ずかしい)
 
 
 
だから、
そんな人でなければならない、と思い始めた時から
理想と現実のギャップに苦しみ
できない人のポジションにいることに逃げていた。
 
 
 
はい、悔しかったですいろいろ。
できない自分を認めたくないから、
えっらそうなこと言ったりね。
アホなふりしたりね(アホだけど)。
 
 
 
懐かしい。
 
 
 
 
 
 
そして、
強い人の概念が変わったとでも言うのか、
こんな人になりたい!と思う人が
この1年で少しずつ変わってきた。
 
 
また言うけど、
単純な私なので
すぐ影響を受けて、
この回(2月17日放送分)の蓮見杏子を見て
なりたい私のデータをまた一つもらいました。
 
 
 
私がやりたいからやるの。
私が思うからそうするの。
私が決めたの。
 
 
ガタガタ言うな。
↑言ってみたいーーー!!
 
 
(自分が自分に言ってるの、よくわかる笑)
 
 
 
マントラのように唱えて
カラダに入れていこう。
 
 
安心してね。大丈夫だからね。
 
あなたが心の中にしまっている叫びたい言葉、見つけませんか?
 
 
 
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 2019年3月2日(土)
9時30分〜11時30分
 兵庫県芦屋市民センター 208会議室
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