こんにちは、都内タワマン在住32歳マーケッター👩です。

 

とてつもなく眠い。私の旦那はありがたいことに平日はこの時間まで帰ってこないし、

逆にここで更新しておかないと、土日にひやひやしながら更新することになるため、

眠い目をこすっておる次第です。

よもや書斎で頑張って仕事していると思われる妻が赤裸々に過去の自分以外の人との恋愛を人様に垂れ流しているとは、知る由もない。

次回予告したくせに申し訳ないのだが、時系列を誤っていたので、

間に年収1,100万35歳P君とのすさまじい思い出を語ろうと思う。

 

さて、T君に振られた私は、ここで、アプリを変えて別の出会いを探すことにした。

先に言うと、決してこれはやってはいけない。

vol.1にも記載したが、マッチングアプリには、そこに所属する人に一定の傾向がある。

 

私はただただT君にまたアプリ戻って婚活してるんだと思われるのが嫌で、

別のアプリに変えた。

が、考えてみてほしい、二度と会いたくないのはT君の方だ。(前章キチガイの乱参照)

そんなこと気にせず、定めたアプリで活動することをお勧めする。

ただ、登録開始からの期間を意識しよう2週間切ると基本的に鮮度が落ちる。

 

2週間の間に、ある程度の方と連絡を取り、一旦アプリから移行していい人と個別連絡先を交換したらアンストするというのをお勧めする。具体的なメリットと手法は、別の機会に語ろうと思う。

まずは開設から2週間という期間を大事にすることを意識しよう。

 

ちなみに、今度プロフの書き方に関しての回も設けたいと思うが、

おそらく「見に来てくれてありがとうございます」と、

「戻ってまいりました」という内容を書いている方はその文言今すぐ消すことをお勧めします。

 

さて、時を戻そう。

T君への愛憎のみに突き動かされた次の恋愛は、アプリを変え、条件も変え、

特にT君に勝る人をという目線で相手を探すようになっていた。

 

そこで見つけたのが、外資系コスメ営業のP君だった。

 

彼は営業だけあって、会話内容もスマートで、年齢と年収のバランスも良く、

しかも外資系なので歩合で年収が上がる見込みがあるという特徴を持っていた。

T君とちがって、7頭身で、180センチ超えている。足も長い。

そんな彼との初デートはすぐに決まった。

 

とある飲食街で待ち合わせて、P君の取ってくれたお店についた。

 

はて、一軒目からBarだ。時刻は18時。食への基本的関心が高い私は、

ごはん大丈夫かなと心配になったが、

そんなP君が察してか、「ここ、ハッピーアワーでビールが100円なんだ!」と言ってきた。

 

心配のベクトルがかみ合っていないが、まぁ私はお酒が好きなので、

その時は特別気にせず、いそいそと店に入った。

 

正直ここで帰っていればよかった。

 

カウンターしかないようなお店の奥のカーテンで仕切られためちゃくちゃ怪しい部屋に通された。そこはさらにまっくらで、ベンチシートというのも特徴だった。

正直やられたと思った。完璧に酔わせて個室を利用して手を出すつもりであるとこの時点で悟った。その日に限って、気合を入れるためにミニスカートをはいてきてしまったことに悔やまれた。

 

P君「今日はハッピーアワーの19時までビールを飲んで、そのあと飲み放題980円にシフトしてのもう」と言われた。

 

すごい、挨拶もそこそこに、ずっとお酒のコスパの話しかしていない。

 

席に着く際も、隣に座ることを半ば強要された。

私は、「ゴルゴ13的なところがあるので」と言って、

出口に一番近いところの壁を背に、P君と相対する形で一定の距離を置いて座った。

こういう時ゴルゴ13(他人に背中側に立たれると、殺してしまう殺し屋)は便利である。


ただ、普通の人は定員さんが運んでくれた料理とかを受け取ることを理由に、入り口近くに陣取るというのがいいと思う。

 

既に気持ちは面倒くさかったが、酔って何かをしようとする輩に関して、

成敗したい気持ちが沸き立ってきたため、目的をそちらにシフトすることにした。

 

 

私は「ビールはあまり量が飲めないし、たくさんのみたい気分なので、最初から飲み放題にしてもいいですか」とまず飲み物縛りを解いた。P君はせっかく安く飲めるのにと、少し不満そうだったが、「たくさん飲む=酔わせられる」に期待してこっちに乗ってきた。

 

初回は、P君ビール、私は白ワインのデキャンタにして(何度も店員さん呼ぶの申し訳ないという名目。これも邪魔が入らないのでP君喜ぶポイント)グラス二つもらった。

 

乾杯してからP君、一気ばかりする。そしてそのペースで私の飲み方を煽り、

「ノリがわるいぞ^^」とへたくそなコールを振ってきた。私はとりあえずいつもの通り名刺を受け取って、ハンムラビ法典「目には目を、歯には歯を」を発動することにした。(昔の旧イラクの法律で、やられたことはやり返してOKー♪の考え方)

 

普通に一気して、白ワインでかわいく返杯した。

ビールとか、一つの酒類にこだわる人の特徴だが、別酒類の抗体がめちゃくちゃ弱いことが挙げられる。

ここからは普通にタイマンである。結果、P君は1時間でべろべろになったので、店において帰った。

婚活する目標や、条件は、市場環境や外部環境によって変更することはいいことだと言った。しかし、これは違う。婚活の目的そのものが、「T君を見返すこと」に変わってしまっている。

私は別れてからとにかく何かに後ろめたかったのだ。そして、相手のスペックに頼って自分の価値をあげようとした。手っ取り早いかもしれないが、長くは持たない。

私たちは常に移ろいやすい。
何を謙虚に変えるべきで、何を意固地に守るべきか、その先にある価値を作るのも示せるのも自分自身なのだ。
第三者への見栄でも、成功者という抽象的な概念でも人は満たされないということを私は学んでいくのである。

 

P君との帰り道、牛丼が食べたくなったのでもしゃもしゃしていたら、そこでP君から電話があった。

「可愛すぎて調子に乗ってしまった。今度から気を付けるのでどうか次回リベンジさせてほしい」と。起きてすぐの連絡と、確かにP君は一気するたびに「かわいい、付き合ってほしい」と言ってきていた事実に、一定の誠意を感じていた。←

正直、かわいいと言われ慣れてないため、単純に癒されるような、自信を取り戻すような、うれしさもあった。

 

そして何より私の脳裏には、お酒で失敗したT君との出来事がフラッシュバックしていた。

私はあの時の一回の失態ごときで!という思いをP君で解消しようとするのである。

そして、大いなる過ちでもう一度P君と会うことを選択することになる。

 

この話はまた次回。

チャンス×が一旦つくと、人はらせん状にさ迷っていく。その様を教訓に皆さんには、良い婚活生活を歩んでほしい。ほなまた。(大阪出身でもなんでもないP君の口癖)