こんにちは、都内タワマン在住32歳マーケッター👩です。
前回偉そうに説教じみたことを書いたが、それには紆余曲折の恋愛をしたからだということを言い訳のように申し伝えたい。
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たまに、元恋人の数を自慢される方が一定数いらっしゃるが、(そして私も婚活をする前は若干そのような人だったと思う。)こと、婚活を真剣に取り組んだ自分においてはもはや恥ずかしすぎる過去である。
野球の打者の成績でいうと、0割0分2厘くらいなわけで。もはや打席に立つなとヤジが飛んでもおかしくない、ヘボバッターぶりを本日はお届けする。
あの時あぁしておけば良かったという予防線を張ることで、徐々に精度が増していった。そんな軌跡を赤裸々にお届けしたい。
これはマッチングアプリを始めてすぐに、見事最初にマッチングして付き合ったT君の話である。
私はプロフと写真の載せ方がよかったのか、毎日見切れないほどの「いいね」的なものをいただくことができた。そして、それにより少し調子に乗った。
自分からいいねをし始めたのである。それによってマッチングしたのが、32歳のT君だった。彼はT大卒H学部卒→エリート省(官僚)勤め→国のお金で海外のこれまた頭がいい大学院に留学して、〇〇号を取得→1年ほど前に帰国して大手不動産でその若さで異例の課長に就任したという、とんでもない経歴をお持ちの方だった。
(ここら辺の経歴は、実は海外の同じ大学を同じタイミングで卒業した友人がたまたまいたため確認したところ、二人は知り合い同士で、国からの派遣の話も有名で、経歴詐称も問題なかった。世界は狭い!)
始めて2・3日のようで、写真も載せていなかったように記憶しているし、いいねは確か1ケタ台だった。あまり、ログインしていないようで、少し時間が空いて、メッセージでのみやり取りが始まった。
これが驚くほどに、面白い人だったのである。話は弾んで、すぐ遊びに行くことになった。ピュアな人だと、きっと、相性がいいのだと思ったに違いない。私もです!!!!!
違う。頭がいい人は、ある程度話術が優れているのだ。
私は結構な勢いで、マッチングアプリでこんないい人に出会えるなんて!と感動していた。
やり取りしたその二日後くらいにデートした。正直、今似顔絵を描いたら、背が低いのに3頭身で目つきが悪く、顎が長い男の人を素直に描写できるが、当時はあまりそこが気にならなかったらしく、頭いい人って本当に頭大きいんだ!私好みの塩顔!身長も上向き続けて顎疲れなくていい!となぜかめちゃくちゃ前向きに捉えていた。恋愛すると目が錯覚を起こすとは思わなんだ。。
初回デートしたその日に、お付き合いを申し込まれた。普通なら受けない。
しかし、私は相手も本当に気が合ってると、そう思ってもらえたに違いなかったのだと、ここでさらに舞い上がった。
そして付き合ったのである。本当にバカだ。
この後知ることだが、マッチングアプリで出会った男の人は信じられないくらい早い段階で次のSTEPに移りたがる。なぜなら、誰かにとられまいか、という心理が男性もまた働いているからだ。少しでも脈があるそぶりが見えたならKEEPしたい、そしてその手段を交際という形でニンジンをぶら下げる人は、男女ともに少なくないのだ。今思えば、まだはっきりと交際を申し込まれただけでもまともだったから、その事実が余計私を悲しくさせる。
次はお付き合い編を語ろうと思う。決して引っ張りたいわけでもなく、なんでこんなバカだったのだと思うと、どうしても筆が進まないのだ。まだ紆余曲折あるのだが、次回に続く。
~T君からの教え~
・マッチングをどちらが希望したか、覚えておこう。まったく相手の精神的な余裕が変わるからだ。異性側からのアプローチがあった際は落としやすいと思われ、積極的にアプローチされる一方、それを真に受けてしまうと、あちらが尊大になる可能性が高い。「始めて2・3日のようで、写真も載せていなかったように記憶しているし、いいねは確か1ケタ台だった。あまり、ログインしていないようで、少し時間が空いて、メッセージでのみやり取りが始まった。」こういった情報も非常に大事。マッチングしてから、相手の行動に余裕が出るなどして動きが変わることがある。ここを確認するようにしよう。
・話が合う!という感覚は非常に大事だと思う。しかし、相手のスキルを見損なってはいけない。仮にも高年収になれるくらいのスマートな人なのだ。それを加味して判断する能力がないうちは、時間が必要だと心得よう。
・恋愛に舞い上がると、美醜の感覚も大幅に狂うのだと気づけた。ここは子供に遺伝しても問題ないかという基準で(大変失礼)、写真を客観的に見るなどして、一度我に返る時間を設けよう。少なくとも、別れてから見た目の悪口を急に言い始めるような、卑怯者にはならないようにしたい。←

