こんにちは、都内タワマン在住32歳マーケッター👩です。

 

ワイン1本と日本酒まで空けたけど、それでもこの回に向き合うのは私にとって重い。

 

私にとって婚活は就活と一緒だった。できれば相手とはwin-winの関係にいたいけど、そんなこと言ってたらスタートラインに立てない。条件を定義して、自分の心に偽りなく譲歩できる謙虚さを学んだ。口酸っぱく言っている、婚活は鏡なのだ。どんなにいい人も自分が曇れば相手がよく見えないし、自分の思ったことは相手も少なからず思っていると思うべしである。

というわけで、今日はその謙虚さに関して触れることになる。誰かを攻めているような後ろめたさを感じる。誰かを攻撃したいわけでなく、結婚するまでに年収1,000万以上の男性と半年に5人と消耗するような恋愛を経て、客観的に達観した私が3年前の自分に向けた意見として受け取ってもらいたい。

 

前回はこちら。↓

 

①セグメンテーションの次は②ターゲティング・③ポジショニングである。ここは私にとって相互に関与するところで、うまく分けられなかった。文がぐちゃぐちゃで申し訳ない。

 

まずは②ターゲティング。自分が競合優位(同じ環境下にいる同性より勝るポイントになる)条件や設定と見せ方を理解しようということである。マッチングアプリはデメリットで語ったように、第三者との争奪戦があることを前提にしなければいけない。

なので、自分がターゲティングしたアプリにはどういった女性が集まるのかは把握した方がいい。

私の場合は、マッチングアプリの男性側のサイトを異性の友達に見せてもらうか、初回時やメッセージ交換時にこの人はないなと思ったデート相手またはメッセージを交換していただけの相手に、嫌だった女性の例をヒアリングしていた。

そこで仕入れた女性のようにならない方がいい。まずは、ならないのが大事だ。ならない一方で、自分らしい個性を見つけていきたいものだが、そのような人ではないというだけで、疲れた男性のオアシスになる可能性はすごく高い。(あなたも経験ないですか、まともな人いないのって思ったこと)

 

余談かつ私がよく聞く話だが、女性は奢られて当たり前、奥の席を譲ってもらって当たり前という女性がいることに一定数閉口する男性と、それに烈火のごとく批判する女性がいるように思う。

私が男性に生まれたら、男性だからって、自分が働いた1日分以上の給料を初対面の人とのデートで払わなければいけないの、と理不尽に思う。女性の視点として、相手の仕事の大変さを聞いていたらその分、奢ってもらうならその食事めちゃくちゃ楽しませなきゃってプレッシャー持たなくてはと考えてみたことありますか。私はその価値やその時間を提供できる自分かめちゃくちゃ悩む。私キャバ嬢になりたくないし、なれないし。

私は付き合うまで必ず割り勘にしてもらっていた。もし相手に奢る余裕があるなら、その分また遊んでくださいと口添えして。その代わりに自分の好きなお酒はちゃっかり相手の注文を頼むついでに乗っけてその時間を楽しんでいた。えへ

(付き合えば、ご馳走してくれる人ばかりだったよ。見込みがあるかわからない相手にデート段階で奢らないってケチなのかな。私だったら彼女別枠な感じもしてそれもまたうれしい←)

 

奥の席がいいなら、言えば男性譲ってくれませんか。あなたがデートしている男性ってそんなに心狭いの?(荷物多いからと相手が受けやすい理由などをつけて)奥に座りたいって言えばよいのではと思ってしまう。ふかふかのいい椅子という観点だとみんなできれば座りたいしね。

お店選びとかもそうだけど、相手に「どこでもいいよ」とどうとも思っていない風を装って、求めているレベルに達していない。と陰で思うだけなのはこれは酷いジャッジメントだと思う。自分は悪者になりたくない。相手にスマートなエスコートを求めたい。そもそもじゃあ自分は相手を諭せるほど何を提供できるの。求めた分、相手に何を提供できているか顧みてほしい。そもそも①に提示した状況は少なからず満たしている相手であるわけだから、自分の細かい欲求のそれは第一優先ではないはずで、スマートにやれたかに関しては、たいしたことではないのでは?と振り返れるはず。

 

そして、一旦、同性の友達にも同じようにふるまうか考えて、しないなと思う人は、出会ったばかりの異性の恋愛対象を確実に特別視し過ぎている。その要因を(なぜ女性には求めず男性には当たり前に求めてしまうか)なぜなぜ分析しよう。少し気持ちが楽になるはずだ

 

③ポジショニングに関して。自分の狙っているターゲットがどういった女性を良いと思うか。

私が情報収集した限り、相手が異性に求める条件を以下2点に定めた。

(1)ベースで担保すべき条件:家庭環境・容姿・学歴・モラルマナーなどの習慣的慣習行動

(2)プラスアルファ個性:職業・趣味や意外な一面といった大学卒業以降の人材形成要素

正直年収が高い男性であればあるほど、この2ベクトルの選択肢が増える(深度を増す)ことは言わずもがなで理解できることと思う。

そして残念ながら(1)は持って生まれたものが強い。(2)しかコントロールできない了見が強いことは否めない。

以前に書いたように、(1)がない過去の自分や人生を卑屈になってはいけない。(1)を兼ね備わった人を自分にはない環境のせいだと憎む人がいるが、きれいごとだがそれは違うと思う。(1)は環境もそうだが、本人も少なからず時間的な制限を受けて努力した結果ということが少なくない。自分は同じ時間、別のことをしていたのだ。もしかしたら、それが(2)につながるかもしれない。その部分を自分で見つけてあげよう。ここで大事なのは、競合(周りの女性)の情報を見聞きしても自分ではアンコントロールだった部分を振替って落ち込まないことである。そこは戦う場所ではないのだ。いっそ割り切って、すぐにまねできるところがあれば真似よう。

 

ちなみに私は一応大卒だが、MARCH以下、アラサーで平均身長に関わらず当時の婚活開始時は58㎏とわがままボディwであった。少なからず好かれる傾向や条件は確かにある。適正体重と、清潔感のあるしっかりめの服装である。私は婚活中6㎏痩せて、服もカジュアルからコンサバの服に変え、髪も異性の美容師に切ってもらって受けがいい髪形に微修正した。一応結婚まで同条件の男性は途切れなかった。すごいことに、今はもう58㎏で服はカジュアルだけど彼は何にも思っていないから不思議。やはり関係性なのかと思う。

 

このように後天的な要素(2)の相性でどうにかなる部分もある。もし自分は何もないと思うならまずは(2)を探してみよう。

 

たまに私には何もないという人がいる。私も実はその一人で無趣味だった。固定の趣味がなく、道具だけ買いそろえて、一回行ったら何が楽しいかわからないということも多かった。そういった場合は、相手に連れて行ってもらえるようにお願いしていた。私としては、もしかしたら趣味が増えるかもしれないし一石二鳥だった。つまらないと思ったら、一緒に行くことはできないけど、その趣味は私は興味がわかない分、自由に楽しんでというポジションを用意していた。

 

この時点で再度失礼だが釘を刺しておきたい。相手は年収という、誰が見ても普遍的な条件を提示できている。自分には何があるか。考えたことがあるだろうか。それって(2)のあなただけの個性になっている?(1)のようなGIFTではない?それってあなたの努力って言えて、競合優位の状態は、今後も普遍的で、相手もそれに対して同じ価値を感じてくれている?
 

まずは自分の価値を度外視しない形で、相手に対してまずは加点方式を導入してみるのはどうだろう。私も数多の恋愛は、この人は~できない、してくれないから×という形の減点方式だった。私たちはすでに結婚条件をクリアしている人とデートしているわけなので、そうではなく、してくれたことに意味を設けることにしよう。その際に必ずお礼を言うと、環境も好循環することが多い。

これは非常に難しい。慣れないうちは、自分は天皇家の生まれに成りきって、マイナス発言をしない意識を定期的に設けた。なんとなくその間はアルカイックスマイル。イメトレ大事である。お勧めするがきっと誰もやらないことだろう。

 

大変長くなったが、次回はこんな偉そうな話をしながら、失敗が続き、①の相手条件ををいじった話をしようと思う。みんなの怒号が聞こえてきそうである。赤裸々に語れるのがブログのいいところだと信じたい。ではまた。