2013年3月、リュープリン5本目を打ちました

リュープリンは1ターム6本まで・・・とするとあと1回しか残っていません



あと1本

その後は半年休み

その間にまた筋腫は復活し、大出血を起こすのでしょうか???



4本目のときに採決した結果が出てきました



ヘモグロビン 10.5



病院にきはじめたころの9台よりはましですが、それでもせっかく12台まで

上げたのに、また下がってがっくり・・・予想はしてましたけど。体調もいまいちでしたので

1月の大出血が要因のひとつと思われます

鉄剤がほしかった

「鉄、鉄、鉄をくださーい」と念じていました



「また下がっちゃったわね」ということで、鉄剤が処方されました

1.5ヶ月分

鉄だ!心からほっとしました

これでまた少し体調が上向くのではと



そして、この日は診察もありました

筋腫は小さくなっていて、約1.5cm。効果は見られてるとのこと

生理も止まってきてはいたので、ほっとはしていましたが

しかし、この「ほっ」があと、2ヶ月くらいで終わりを迎えるのか?と思うと

不安も募ってきました



同じく筋腫を持つ知人からも、「根本治療にはならない」

またリュープリン経験者からは「リュープリンはやめた後のリバウンドも怖い

どっと大出血する可能性もある」といわれ

ネットでいろいろ調べれば調べるほど・・・自分の歩んでいる道が間違っていると

思えて仕方ない

時間がない!私には、もうあと1回のリュープリンしか残ってない!



次の予約は4月初旬、6回目のリュープリンの日でしたが

それよりも前に、別途予約を入れて

「今後に治療についてご相談したい」と出向きました

そこで、某大学病院への紹介状作成を頼むためです

筋腫に付いてアドバイスをいろいろくれた知人の主治医でもあり、またネットで

調べてもっとも信頼に値する、お願いしたい!と思える先生でした



先生に

「●●病院の●●先生宛に紹介状をお願いしたい

このままではいけない、手術を考えたいんです」 と言ったら

先生は

「あら、小さくはなってきてるけどね」と



でも、リュープリンやめたら戻ってしまうかもしれないでしょう?

そうしたら私どうなっちゃうんでしょうか?

猛暑を貧血で乗り切る自信ありません



と言いたかったけど、言いませんでした

もう、早く紹介状もらって移りたかった


紹介状は、次のリュープリンための通院日4月初旬にもらうことになりました

もっと早くほしかったけど、次の通院日に渡しますと言われて、ではそれで、と





当然のことといえば当然ですが

私の年齢では、リュープリンは治療にはならない



筋腫がわかった時、先生は選択肢が3つある

①手術

②生理をとめる

③何もしない

といいましたが、貧血がある私に、そして閉経までまだまだ時がある私には

①以外の治療法はなかったのだと今は思います



すぐに手術の決断がつかなかったので、ネットであれこれと調べました

参考になるサイトがあったし、個人のブログも読ませていただきました

長く会社を休むのは難しい、開腹は・・・と思っていたら

私のタイプの粘膜下筋腫には、子宮鏡下、という手術方法があることもわかりました

体への負担も少なく、入院も2,3泊ですむ様子

小さくても大出血、ひいては貧血という深刻な状態を作り出す粘膜下筋腫ですが

子宮鏡下での手術が出来る、という救いがあるのだと思いました



リュープリンを打つ前の2度目の診療の日

先生に

『手術が必要な場合、子宮鏡下という方法がありますね、負担も少ないようです』

と言ったら

『それは出産経験者じゃないと難しい』

と言われて、私はシューンと、手術してもいいかと思っていた気持ちがしぼみました

そして先生に

『貧血を改善しないといけないから注射を始めましょう』と言われて、そのまま

注射を始めるに至りました



『出産経験者じゃないと難しい』とかかりつけ医、専門医に言われて、私は

『え、ホントにそうなんですか?違うんじゃないですか?』 と言えませんでした

先生の言葉が正しいのだろうと思ったんです




3本目の注射以降大出血、心身ともに疲弊・・・あせる



貧血を改善しようと、リュープリンを打ち始めたのに

リュープリンのために大出血し、また貧血状態

そしてそれには毎月1万円かけている

リュープリンは連続して6ヶ月しか処方できないというのに、もうその半分の

3ヶ月を終わってしまい、また元の木阿弥だなんて

いったい自分が何をしているのか、わからなくなってしまいました

「先生に話しても聞いてもらえるかどうか」という不安と不信も心の中にフツフツと



4本目の注射を打ちに、2月初旬に病院を訪れました

先生に、ものすごい大出血があったことを訴えましたが

先生は「あ、そうなの?」 と一言

私は、あの寒い夜、とめどなく続く出血に、どんどん体が冷たくなっていくのを感じて

このままずっと止まらなかったら救急車か?とまで思ったのに


「じゃあ、一応今回、また血液検査をしておきましょう」ということで血液採取となりました

でも、結果を聞くのは、5本目の注射の3月初旬になるんです



私の精神状態もあまりフツーじゃなかったのか?

先生が「あ、そうなの?」といったことについて

「きっと、これはたいしたことないんだわ。あんな大量出血したけど、あまり気にする

ことないんだ、だから先生はあんなふうにアッサリしてたんだ」と思おうとしてました



自分が受けてきた治療や、信じてきた先生を否定するのがイヤでした、たぶん



そうして4本目を打ちました



体調不良は変わらず

たくさん食べると(←食べるほうが悪いがガーン

ものすごく胸が苦しくなり、だるさも訪れ、急速に眠気も襲ってくるのです

どうやら、消化するために血液が胃に集まってしまい、貧血状態の症状が現れるようです




そのころ、取引先の同年代の女性で、偶然に同じく子宮筋腫を患う人がいることがわかり

いろいろと話をするようになりました

私のことをとても心配してくれて。筋腫歴が長い彼女は、いろいろと知識も豊富でした

彼女に「ミリさんの年齢でリュープリンでは根本治療にならない、6ヶ月したらやめないと

いけない注射。その後どうするの?」ということをたびたび、やんわりとだけど言われて



考えなきゃいけないけど、どうにかなるのか?先生は何か考えがあるのか?という

明解な決断を避けてきた私の心に、その言葉が響いたのは確かです