粘膜下筋腫の方へ

私は手術を終えたばかりで、これからどうなるのか?どう好転していけるのか?

まだわかりません

でも、体の不調をかかえ、散々悩んだことから少しでも同じ症状の方の参考

になったらと思っております



出血が多く、貧血症状がある粘膜下筋腫で

閉経まで時間がある場合、手術を考えてほしいです


目覆いたくなるような大量出血は心にも打撃ですし、体にもつらいことです

そして貧血がある方・・・

ベースとなるコンディションがいつも「体調悪い」で、それ以外の状態が「もっと悪い」

じゃないですか? 私は体が、ギシギシときしんでいるようでした、いつも今日は

体調大丈夫かとビクビクしていました

でも、はっきりと筋腫とわかるまでは、それがいつもの状態なものだからだんだん

慣れっこになってしまっていました

年齢のせいか?いや、猛暑のせいか?と思っていました 

貧血は、ただ貧血じゃ終わりません

心臓に大きな負担をかけて、新たな疾患を引き起こすことも考えられるそうです

一度しかない人生だから、そんな期間が長引くのはもったいないことです

粘膜下筋腫には、幸い「子宮鏡下」という手術の選択肢があります

もちろん、すべてに適応するものではないでしょう。でもその方法も考えられます



小さくても激しい症状を起こす粘膜下筋腫に、閉経間近出ない限り

「様子を見る」という選択肢はない!

私はこのことに気づいていながらも、だらだらと時を過ごしてしまいました




病院を変えることは面倒で勇気がいっても

信じられる先生を捜し当ててほしいです


先生への不信感を抱えながら、通院していました

今更病院を変えるのも面倒くさい、ここまで来てしまったし・・・そう考えていました

「納得しよう、信じよう」と思っていました

話もろくに聞いてもらえなかったのに


ある時、同じく筋腫持ちの知人に

「そもそも、意識して信じよう!納得しよう!とムリヤリ思わなきゃいけない

先生、治療ってどうなんでしょう?」

と言われてはっとしました

そして、自分から先生に「ほかの病院への紹介状を書いてほしい」と依頼しました

通院していた病院は、手術施設がなかったので、手術を希望するための紹介状

とういことで書いてもらいました

手術が可能な病院から手術が可能なほかの病院に希望、というケースもあるでしょう

言い出しにくい、そんな雰囲気もあるかもしれません

でも極端な話、だまっていかなくなってもいいじゃないですか

最初にかかった病院にずっといき続けなきゃいけないなんて!ないです

信頼できる先生、に出会ってほしいです

ネットもたくさん利用しました

リアルでも同年代の女性には打ち明け、情報をいろいろくれる人がいました



これについては、検査で自分に病気が見つかったけど、自分なりに出来る限り

調べてこの先生なら!と信頼できる医師にめぐり合った友人の影響も大きいです

こうして自分の病を診てくれる、信頼できる先生にたどり着いていくのだ!と

側で実感しました




このように、私は友人知人に助けられ、教えられ、勇気づけられてきたので

私の体験が少しでもお役に立つことがあったらと思います

私がたどった道筋がお勧め出来るものでもないからということもあります



一人じゃないです!

治したい!と思い立ったなら、きっと道が開けます




一緒に良くなりましょう^^



朝から絶食ですあせる

お水も明け方5時まで、と言われてましたので、5時にたくさん水を飲みました



午前中、点滴となりましたが

体から水分が抜けていて、血管が細くなっており、これがなかなか刺さらない!!!

いやー、痛かった痛かった

手術は無痛だったけどこれが痛かったです

3回入れてダメで、4回目に手の甲でやっと入りました

本当は、手の甲だと不便なので、腕が良いのですが、まったく入らないんです



点滴につながれると一気に不便、そして手術がいよいよだという気持ちも高まります

でも、本当に私は手術に対して、微塵も、これっぽっちも不安はありませんでした

子宮鏡下という手術である、ことももちろんあると思いますが・・・

とにかく、信頼できる先生に手術をお願いできるのだという、喜びと感謝がいっぱいで



午後になって母がやってきました

私の目の前で、ハーゲンダッツのストロベリーアイスを美味しそうに食べる母・・・

さすがダテに父の看病を長年やっておりません、肝が据わっておりますあせる

看護士さんも「アラ!まあ!お母様、アイスクリームですか?」と



いよいよお呼ばれ

トイレを済ませて、手術室には自分で歩いていきます。点滴をガラガラ押しながら



手術室に到着

自分の名前を伝えて

シャワーキャップみたいなのをかぶって、いざ!!!母ともここでバイバイです

先生の顔を見つけてほっと一安心

「先生!お願いします!」と言うとうんうんとうなづいております




手術室・・・・

テレビで見たような、こんな部屋に私がいるんだなあと妙な感慨

でも怖いと言う気持ちはまったくわいてきません

ここに横になってください~と手術台に乗せられ、あれこれとペタペタ体につけられます

血圧や酸素の量や、心拍数を測る器具と思われます



酸素マスクをして、点滴から麻酔が入ってくるようです

「眠くなりますからね、寝ちゃってくださいね」と言われたときには、まだ意識がはっきり

していて、麻酔が効かなかったらどうしよう、おとといビール飲みすぎまして・・・!!!などと

考えてるうちに、意識がなくなったみたいで



「終わりましたよ!!!」と苗字を呼ばれてはっと気が付いたときには、手術は

すべて終わっていました

結構すぐに覚醒しまして


●●せんせーいい!!!


と叫んでおりました(笑)

今思うと恥ずかしいかも~~っでも恩人だし!

ほかの先生が「あ、●●先生は、ちょっと後処理をしてて・・・」と言いましたが

●●先生がやってきて「なに?」と


「突然来たのに、手術していただいてありがとうございましたあせる



「ちょうどあいたんだよ、いいよー」



麻酔医師の方が本当に上手なのかも!麻酔から気持ちよく覚めていきました

その後、ベッドに乗せられて、病室まで戻りました

病室を出てから約1時間後のことでした



こうして、私の手術は終わりました



怖くなかったです

痛くもなかったです

ただただ感謝



荷物を、キャリーカートに詰め込んでガラガラガラ・・・・

病院に10時に到着です

そのまま入院手続き、病棟へ向かいました



その後、検温、血圧測定などありまして

着替えて「病院の人」になりました



前の日冷たいビールを飲みすぎたのか(前日宴会だったあせる

当日がものすごく寒かったからか

体調が優れず、鼻水がすごくて、時折喉もイガイガ

おなかの調子もいまいち・・・熱っぽい気もする

これは、ちょっとヤバイかも???ガーンな状態でしたが、1日寝たらなんとか

なるはず!と信じて、おとなしくしておりました



先生にはこの日は会えず

初診とその次と2度しか会っていませんでしたが、私は絶大な信頼を

おいておりましたので・・・心配はまったくしていませんでしたが


自ら行きたいと選んだ病院で、紹介状の先生とは違う先生でしたが、サバサバ

とお話する態度の中にも、不安&当惑する患者(ワタシ)を気遣ってくれている様子が

よくわかり、「この先生にお任せしよう!」と思ったのでした

「手術当日は、僕もいるからね!!」と最後に言っていたので、明日の手術室には

いてくれるのだろう・・・



夜、就寝前に、翌日の手術に備えて子宮口を広げる施術がありました

これが結構痛かった!!!

ズンズンズンと押される感じ

ガーゼ入れてあります、と看護士さんが言ってましたね




横になってもチクチクするのです、お腹が

なので、さっさと寝てしまおう、と思ったのですが

到底9時には寝られず・・・

結局眠りについたのは12時近かったと思います