はるかさんのこの記事。
体感覚はそれぞれのもの。
だから、一人ひとり幸せになる具体的な方法は違う。
はるラボで教えているのは、表面的なノウハウではなく、
それぞれの人が自分を指針にして動いていけるようになる方法。
私はここがずっと分からなかったんですよね。
だから、今の行動は、はるラボ的に正解?不正解?って考えてた。
この記事の時に、「もしかしてそういうこと?」と思ったけれど、確証はなくて。
今回はるかさんが明確に示してくれたから、受け入れられた。
(きっと3期でも言ってたんだと思う。聞いてなかっただけで🤣)
と、同時に、思った。
じゃあ、私もはるラボって言っていいんだ!って。
私は、はるラボにたどり着くまでに10年くらい色々手を出してきていて。
設定変更だってそうだし、
コーチングだってそうだし、
ホリエモンとかひろゆきとか勝間和代さんとかナリ心理学とかワタナベ薫さんとか、
他の方の本を読んだり動画を見たりもするし、
他のビジネス書も読んでいるし、
もっと身近な人の言葉も入っているし、
色々混ざってしまっているんです。
宇宙っていう考え方よりはもっと具体的な(現実的な?)ほうが好きだし、
試行錯誤しているうちに「死にたい」から「わりと幸せ🍀でも退屈」まで回復してこれた。
それからはるラボと出会い、「もっと元気✨」になれた。
でも、私が一番しんどかった時期を乗り越えられたのは、はるラボのおかげではなかったんですよね。
だから、「はるラボの一員です」「はるラボのメソッドで変われました」って、言っていいのかどうなのか、いつも疑問だったんです。
でも、はるラボの根幹が「体感覚を指針にして、自分で決めていけるようになること」なら、
私もはるラボの一員ってことでいいんだなぁ…。
そんなことを思ったら、逆に一員じゃなくてもいいかという気にもなってきて(笑)
私がたまたま、今ははるラボに入っていて、そのエッセンスを学んでいるだけで、
そのうち、他のものと同じように、私の中で要素の一つとして混ざっていく。
それでいいんだなと思いました。
4期、本当に入って良かった✨
これまでの疑問が、こんな序盤で解決されていくなんて。
それも、3期と、その後もずっとやり続けてきたから、疑問が疑問であることに気付けたんだろうな。
えらいな、自分。自画自賛(笑)



