こんな記事を書いたんですけど、
「叶うのは願いそのものではなくて体感覚」というのは、私にとって大きな救いなんだなと気付きました。
私が願いを持てなかったのは、行動が辛かったからというのも事実なんですが、
それ以前に、本当にその願いが叶ってもいいのか、自信がないというのもあったなーと。
そりゃ、行動できませんよね(笑)
自分で決めること自体がとても苦手だった。
どう選んでも、どう頑張っても、失敗する気がする。
何かを望んでも、本当にそれが欲しいのか、自信がない。
だから願えない。と、なっていた。
でも、叶うのが願いそのものではなくて体感覚の方なら。
好き勝手に、自由に願える
願ったことそのものに責任がないから(笑)
現実的なこと全部無視して、
無責任に、なんでもかんでもいいなって思える。
願うって楽しいことなんだと、ようやくわかりました