そういえば…以前は願いを持つことが難しかったな…ということを思い出しました。



ほんの少し前。



私にとって願いとは、叶えるものでした。



頑張って、努力して、行動して叶えるもの。



たまに運良くポン✨と叶ってしまうものもあるけど、

それはたまたま運が良かっただけで、

アテにしてはならない。



そういうものだと思ってました。



だから、無意識に、叶えられそうなものしか願わなくなっていた。



願うと、行動しなければならなくなるから。



叶えるために頑張らなくてはいけなくなるから。



そんなの大変。だったら、願いなんて無くていい。

退屈でも、そっちの方がいい。



と思ってることに、「願いを放つ」が分かったときに気付きました。



願いとは、放つもの。



ただ、こんなのがいいなー照れと思って、終了。



それだけで良かったんですよね。



加えてはるラボに入っていると、願いを放つことも、

つまりは体感がいい時間を作るためという気がしてきます。



叶うのは、願いそのものではなく、体感だから。



体感さえ良ければ、何を願うかは完全に自由。



可能か不可能かなんて関係ない。



そういう願いかたもあるんだなーって、思います☘️