また、閃輝暗点(せんきあんてん)も一回だけありました。閃輝暗点というのは、視野にチカチカ光るものが見える症状です。私が10代の頃にも、閃輝暗点がありました。その当時は、閃輝暗点の後に、片頭痛が起こっていました。今回の閃輝暗点では、片頭痛がありません。ネットで調べてみると、「一過性脳虚血発作」というものあるらしい。
眼科の先生の話では、
検査結果で、数個の小さな脂肪の塊がいくつか、集まっているところがあるが、高血圧症の患者には、まま、あることなので、別に気にすることはない。所見は問題ないとのことでした。
たぶん、飛蚊症同様に、眼の中のゴミが、黒い斑点(飛蚊)や光に見えたという可能性が一番高いとのことでした。
次に、別の病院で、脳神経外科の受診。開業医の先生で、クリニック内には、MRIもあるのですが、私の胸には、胸骨固定の金属が入っているので、MRIの検査は行わず、頭部CTの検査を行うことになった。
頭部CTの検査は問題なしでした。
後日談ですが、一応、心臓手術を受けた総合病院からは、MRIの検査も可能という話をもらいました。
金属の材質が何なのか(チタン?)までは聞きそこないました。
年が明け2018年1月。視野が狭くなることが一回あった。右眼正面の視界が500円玉程度の空間を残して、周辺は、全部見えなくなってしまった。500円玉程度の小さな窓から外の世界を眺めるという感じで、周辺部分は、薄い茶灰色一色に染まって見えない。左眼は正常です。5~10分程度で、症状は収まったように思う。
自宅近所の かかりつけ医の先生に、「目の前を光が流れることがあること」「閃輝暗点が一回あったこと」「右眼視野狭窄が一回あったこと」、すでに眼科と脳神経外科の検査を受けていることを話しました。かかりつけ医の先生は、しばし考え込んでから、いくつか、症状の原因の可能性を挙げました。また、考え込みながら結局「今すぐ、精密検査が必要なようには見えない」という結論になりました。