地元の図書館で、心臓弁膜症の本を借りた。

約200ページの本。一冊まるまる、心臓弁膜症ついて書いてある。

 

心臓弁膜症にテーマを絞った本は、珍しいと思った。

 

1ページ目から、「毎年健康診断を受けて異常なしとされていた、昨日まではまさか心臓が悪いとは思っていなかった、・・・」という文章を見て、自分に照らし合わせて、本の内容に引き込まれた。

 

僧帽弁と大動脈弁ついて書いてある部分が多かった。

 

本の中では、心臓を家屋に例えていた。

心臓の弁は扉に例えている。

心臓の筋肉は壁に例えている。

 

「いたんだ壁は修復できない。いたむ前に扉の治療を開始することが重要」とか、「治療の基本は、壁のいたみの進行を減らすために、弁を補修するか、人工弁に交換する」とか、例え方が、とても分かりやすかった。

 

手術後1年後とか数年後のレントゲン写真も本の中に載っていて、読むだけではなく、視覚的に見ても、分かりやすかった。