私を担当している理学療法士の先生は、心臓専門のリハビリの資格も持っている。

 

「心臓リハビリテーション指導士」だろうか?・・・資格の正しい名称は忘れてしまった。

 

この先生の話よると、術後は、鉄棒にぶら下がったりするような運動はしてはいけないらしい。

 

整形外科のリハビリと心臓血管外科のリハビリの違いも教えてもらった。

 

以前、この先生は、整形外科の患者さんを担当いていた時期があったそうです。

 

整形では、とにかく、一日でも早く、回復するように、リハビリのスケジュールを組んでいたそうです。

 

しかし、心臓血管外科のリハビリテーションでは、

無理に リハビリテーションを急がせることは無いそうです。

 

心臓リハビリでは、急いではいけないというのが、現在の主流の考え方のようです。

 

もしも、無理をして、不整脈を誘発したら、大事ですものね。

 

もっとも、手術翌日から、ベッドの脇に立たせるんだから、のんびりしている とも思えませんが・・・。

 

全ての入院患者さんに言えることかもしれませんが、昔は、もっと、長い時間をかけて入院して、回復を待っていたように思うのですが・・・、

 

国の方針が変わり、患者さんの回転数を上げる。

つまり、短い期間で入退院する患者を多数受け入れることが病院経営の基本になっているようですね。

 

退院後に、病院内のリハビリテーション科に通院する患者さんもいます。

私も、去年、数か月、通いました。

 

この通院によるリハビリテーションも、たしか、数か月(5か月だったかなぁ?)の期限を決めて、実施されます。

これも、昔は、無期限で通院出来たらしいのですが、

だらだらと続けてはいけないということになり、医療費の削減の必要性もあり、数か月の期間限定に変更になったそうです。