今年(2017年)、入院する直前までは、サルポグレラートという血液をサラサラにする薬を服薬していたのですが、
手術の際に出血が止まらなくなると困るので、
入院した日から、このサルポグレラートを中止しました。
サルポグレラートを中止したので、血球の破壊が進んだようです。
つまり貧血の悪化です。
入院後もヘモグロビンが低下していることを気にした私の担当の先生は、
もしかしたら、心臓以外の原因で、ヘモグロビンが低下しているかもしれない、
という可能性も考えて、再手術直前に血便の検査もした。
体のどこかで、血管が切れて、出血をしている可能性も疑っていたようです。
担当したことのある患者さんの中には、手術直前に胃潰瘍になった患者さんがいたこともある、という経験談も、以前、話してくれていました。
しかし、便の中には血液が混ざっていないので、予定通り、手術を決行することにした。
手術当日、私が、手術室に横になり、全身麻酔で寝ている時に採血した血液検査では、開胸前にもかかわらず、さらに、貧血が進んでいて、ヘモグロビンが6g/dl台だったそうです。