CCU内の大部屋に移動するにも自力では、移動できないので、ベットに寝たままの移動です。
今まで寝ていたベットと大部屋用のベットは、種類が異なります。
最初、自力で、ベットの脇に立てるかどうか、試しましたが、独力で立つことは、出来ませんでした。
看護師さんの肩を借りて、立ち上がり、今まで寝ていたベットから降りて、ベット脇に用意された椅子に座りました。
私が、椅子に座っている間に、今まで使っていたベットと大部屋用のベットが差し替えられました。
目の前に据えられた大部屋用のベットに、わたしは、這いずりながら登り、仰向けに寝て、落ち着いた状態になってから、大部屋へと移動しました。
大部屋用のベットに移ってから、寝心地を確認した。
そして、去年、尾てい骨のあたりに、床ずれを起こしたのは、
まさに、この大部屋用のベットを使用して、寝ている時だったことを思い出しました。
今年は、床ずれに注意しながら寝ていたので、床ずれの発生は免れました。
大部屋に移る頃には、酸素のチューブも取れていたし、点滴薬の種類も、日々、減っていた。
大部屋では、眼鏡をかけるようになった。視野が明瞭になることは、やはり、安心します。
持参した時計も見えるところに置きました。
せきは、胸の切り傷に響きます。だから、なるべく、せきはしないようにした。
それでも、せきが出る時は、極力、小さめな せきをするようにした。
そして、せきをする直前には、両手で、両脇から胸を締め付けて、胸骨を固定するようにした。
こうすると、胸の切り傷への響きが減って、痛みも少なくて済んだ。
窓際のベットだったんですが、窓が、すりガラスになっていたので、景色は見えません。
もちろん、外からもCCU内を見る事は出来ません。
一般病棟の窓には、透明なガラスにカーテンが据え付けられていたけれども、CCUの窓にはブラインドが据え付けられていた。