朝になり、朝食の時間、いつものおかゆ。
理由は分からないのですが、おかゆは、なんだか食欲が進まない。
あえて言えば、味気ない感じの食事に思えてしまう。
そして、食欲が薄れてしまう。
主菜には、白身魚の煮物であったりとか、薄い塩味の付いたあんかけ卵焼きであったりとか。
副菜がトマトの時は、そのままの形でトマトは出てこない。ものすごく手が込んでいる。
トマトジュースを、寒天で固めている。
とてもなめらかで、固形物が口の中で引っかかるようなことはない。
副菜が、ほうれん草の時も、まったく同じ料理法で、繊維のかたまりは、まったく感じられない。
もしも、トマトジュースもほうれん草のジュースも病院内で作っているのならば、
大変な手間をかけていると思う。
たくさん入院している患者さんの人数分の食事を短時間に作り上げるって、すごいと思う。
そのほかに、ヨーグルトとかのデザートもついてくる。
手術直後の患者さんにとっては、ありがたい食事。
だけど、回復するにつれて、物足りなくなってしまいます。
そこで、朝の回診の時に、先生に、普通の食事に変更してもらえるようにお願いした。
先生は「もうそろそろ、普通の食事でもいいかな」と言って、
お昼には、普通の炊き具合のご飯の食事にしてもらえることになった。
お昼の運ばれてきた食事は、ご飯の量も一般病棟と同じ量。
おかずの種類や量も一般病棟に居る時と同じボリュームだった。
一気に、こんなに、たくさんの量に増やして、食べきれるだろうかとも思ったけれども、
食べ始めると、やっぱり、ふつうの炊き具合のご飯は、美味しい。
ごはんもおかずも、全部食べてしまった。完食です。
満足しました。