春が過ぎ梅雨が来ると、観たくなる映画がある。


めがね』だ。


ちなみに、夏になると観たくなるドラマは『スイカ』である。


めがねは春先の与論島が舞台で、梅雨が来る前にかき氷を売る、もたいまさこさんが印象的。


かき氷の代金は何でもいい。

子供からはありがとうのお手紙。

取れすぎた野菜でもいいし、奏でてくれるマンドリンでもいい。

ありがとう、の気持ちがあれば何だっていいのだ。


ポタポタと雨☂が降り始める頃には、もたいまさこさん演じる(サクラさん)はもう居ない。

梅雨が来た!と思った瞬間にもういない。

今?というタイミングで去る。


採れたての朝野菜、砂浜でのヘルシー体操、夕方の焼肉、何もすることのない海辺でのマフラー編み🧣


全てが愛おしく感じる。


肝心のめがねが風に吹き飛ばされてしまうシーンもいい。


梅雨なのに雨の少ない今年の6月も、やがて終わりそうだけど

またこの映画を見て、色々食べよう。

海を見に行こう。

ロブスター??伊勢海老?は調達できないかもしれないけど。いや、出来ないがあんぐり


もたいまさこさん、またドラマや映画で拝見したいです。


春の海ひねもすのたりのたりかな。

(春の海のように、のんびりと一日中過ごしていたいな)